6月1日に安城市に新しくアンフォーレ(図書館やホール、公園、イベント会場などの複合施設)がオープンしました
安城駅前ですし、とても便利なところです。
住民票や戸籍謄本なども、ここで取得が可能だということで勉学のため?行ってきました
土日でも住民票などが取得できるのはありがたいですよね。
障害年金申請には、戸籍謄本や住民票などが必要ですから
日本全国、土日でも住民票や戸籍謄本などが取得できる様になればいいですよね。
さて、
障害年金について思うことが本当に多々あります。
脳脊髄液減少症について
5月にも厚生労働省の方々と議員の方を交えての意見交換会でした。
国のお役人は血も涙もないのか?と思っていた時期もありましたが、
最近、厚生労働省の方と話しをすると、血の通った方だと思うことが多々あります。
こういう人たちが、国の制度をつくる中核となってほしいと願うばかりです。
眼や聴覚などについてなどは検査数値なので、
あまりぶれることはないのですが、
その他の病気については、医師により判断が大きくかわる
と感じることがよくあります。
最近、ご相談いただいた方も、
ある難病の方で、長期にわたり障害年金1級レベルの内容の診断書です。
診断書の一般状態区分は オ (1級相当)
担当の医師がかわり、更新の時に医師がつけた一般状態区分は ウ (3級相当)
診断書の内容もあまり記載なく、障害年金が一気に支給停止。
面談したら、彼女は車いすと杖を使用。1日のほとんどをベッドで過ごし、
手も腫れていて、就労などできない状態は一目瞭然です。
医師により、これほどまでに患者への評価が違うのか・・・と
あらためて感じました。
診断書の記載する、一般状態区分の解釈の違いだと思います。
単身生活で、病院へは介護用タクシーを使って行く場合(自力歩行は、数メートルの場合)
1人で病院に来れる、1人で外出できると評価をする医師と、1人では外出が困難となったと考える医師との違いだと思います。
精神の診断書も同じです。
医師が変われば、診断書の内容も変わる
ということです。
障害年金にまったく該当しないと判断した後、転院した途端に、
障害年金を医師から勧められたという話を何度も耳にしてきました。
どんな病気であっても公平に審査を行われるべきだと感じずにはいられません。
審査する担当の方が、実地調査で面談に行くとか
なんだかの、実際の生活状況を書面だけでなく
面談方式で行ってほしいと感じるのは
私だけでしょうか
本当に障害年金が必要な人に障害年金受けてもらいたい
心の底からそう思います。
5月は、毎日が嵐の様で・・・ブログの更新ができませんでした。
6月は2回、ブログの更新を目指して頑張ります
ある方から、「白石先生は私生活が全く見えないけど??生活感を感じないから。」
って言われたことがあります。
「えぇ~~???」って。。。。
日頃は全くスーツも着ないしヒールも履かないし、とてもラフな格好で、TシャツにGパンやデニムのジャンパースカートにぺったんこサンダル。
化粧もほとんどしないからすっぴんで外出することも(笑)
今日は、お昼にキムチい入りのビビンバを食べました。
キムチが大好きで、納豆にも入れるし、キムチだけでもOK!
ごはんの時は必ず「ご飯がススムくん」!常に冷蔵庫には3パック、ストックがある!!
さらに、今日は、アンフォーレオープンの出店で売っていたマフィンやクッキーなど。
甘いのも辛いのも両刀遣い(笑)
今から、また仕事の続き、頑張ります
では、今日はこの辺で。
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