今年も多くの皆様に支えられ、本当に有難うございました
ブログも更新できず・・・「ブログを更新待ってます!」「頑張って!」の応援メール、
有難うございました。そして、申し訳ありませんでした。
とても、忙しく・・鼻血が出そうなスケジュールをこなし??
きつかった。。。ウエストもきつかった。。。(笑)
知識と知恵の蓄積とともに、脂肪の蓄積も。。。
令和4年1月1日から 「眼の障害」の認定基準を一部改正されます。もう多くの方がご存じだと思います。診断書とともに、リーフレットが送られてきたという方もいらっしゃいますね。
https://www.nenkin.go.jp/oshirase/taisetu/2021/202111/shougainintei.files/2021.pdf
診断書は、こんな風に変わるみたいですよ。
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/todokesho/shougai/shindansho/20140421-22.files/01.pdf
12月30日、脳脊髄液減少症の第一人者でいらっしゃる篠永先生の病院へ行ってきました。
新幹線から富士山がとてもきれいに見えて感動しました。
とてもお顔も明るく、ニコニコされていて、先生とお話をして、私自身が、心が元気になれた気がしました。
先生も、30日が仕事納めだそうです。お疲れ様でした。
そして、今年、最も心打たれ、涙した本です。
「おかあちゃんこんな僕やけど産んでくれてありがとう」
日本福祉大学教授の青木聖久先生が書かれた本です。
精神障害を持たれた方のエピソードをまとめたものです。
障害年金を通して感じることは、病気をしたと言っても、何ら人として劣ることもありませんし、普通の人となんら変わらない。
みんな豊な感情があり、想いがあり。。。大切な存在であるということ。
障害ではなくで、特性なんだと思います。
年明けは4日から仕事です。皆さま、来年もどうぞ宜しくお願い致します。
良いお年をお迎えくださいね