障害年金打ち切りについて

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この度の記録的豪雨で被害に遭われた方々、先月の大阪の地震で被害に遭われた方々、

心からお見舞い申し上げます。

私の実家や親せきは広島。いとこは震災で大きな被害があった大阪の茨木市。

愛知にいると、すぐに広島に飛んで帰れないから、心配ですえーん

さて、

新聞でも報道されている様に

障害年金の更新の時に打ち切られてしまうのでは?

というご心配の相談が多く寄せられます。

毎日新聞の記者が、Facebookにアップしています。

是非、読んでいただきたい記事です。

https://www.facebook.com/100008222828821/posts/2137427086541365/
日本年金機構が打ち切りにした、1010人は20歳前に初診日がある方で、昨年に更新時期を迎えていた受給者です。

20歳以降に初診日がある方で、すでに年金支給を打ち切られた人が2933人いることも判明しました。

この打ち切りとなった背景には、

都道府県単位だった認定手続き業務である審査を

平成29年4月から東京に認定業務を集約化したこと(一元化)したことが影響していると発表されました。

1010人については今年度の再審査で、昨年より障害が軽快したとされれる人以外は受給は継続される方向性です。

2933人についても、障害の状態が変わらないのに打ち切られたと推定される約420人に対しては打ち切り決定を取り消し、年金支給を復活させるとしました。

これは、本当に認定の一元化だけの問題でしょうか?

ずっと私が言い続けてきたことが、やっぱり現実となったんだ。。

そんな気がしました。認定医の問題だと思います。

単に、地方の認定医よりも東京の認定医の方が厳しかったということなのでは?

東京の多くの認定医の中には、厳しい判断をしない認定医だって沢山いるはずです。

診査がゆるやかな認定医であれば認定が入り、厳しい認定医なら、認定が入らない

ただ、それだけの様な気がします。

実際に、認定医ごとの認定率を発表しない限りは、この問題は闇に葬られてしまう様に思います。

そして、今回、障害年金の打ち切りについての報道ばかりですが、

私のもとには、等級落ちの相談が多く寄せられます。

一般社団法人全国心臓病の子どもを守る会の通信は、拡散OKのものです。

内容を読み、私が言いたいことが書かれています。(クリックして拡大で読めますでしょうか?)

 

心疾患に限らず、1級から2級に等級落ちになっている人たちに対しては、

何も対処がされていない。

等級落ちしている人たちの人数とその診断書の内容も調査するべきなんではないでしょうか?

そして、今後の障害年金の申請は、今までよりも厳しくなることは避けられないと思います。

写真は、ラジオの収録があった写真です。7月2日9日の17時30分~流れます。

なかなかアップできず。。。

あまりに緊張して、嚙み噛みで、大変凹みました。

ヘッドホンを付けて自分の声を聴くと、あまりに変声で背筋が凍りそうですよねゲッソリ

では、この辺で

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精神の診断書について

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自閉症の方が障害年金を請求して不支給になったとのことについて

障害基礎年金に3級がないこと、

診断書を書く医師の主観が大きく左右することなどが記載されています。

私のコメントも載ってますので、興味がある方は読んでみて下さいねビックリマーク

先日の講演会でもお話をしました。

精神ほど、医師の考えによって大きくぶれる診断書はないと。。。

働いていても2級レベルの診断書の内容である場合もあれば

入院をしていても認定が取れない可能性が非常に高い診断書が仕上がることがあります。

それは、診断書を書く医師の判断基準が異なるからです。

医師は医学生の時に、障害年金の診断書の書き方を学ばないそうです。

卒業して医師となり、診察の現場で患者から障害年金の診断書を手にして初めて診断書をみるという話を耳にしたことがあります。

病気で働けない人たちにとって、

障害年金は生きるための命綱であることはいうまでもありません。

何よりも患者さんと生活を共にしていない医師が

日常生活の様子を判断するということに無理があると思います。

診察時間が短く、日常生活の話まではできないという方も多いでしょう。

なぜ、診察が短いものになってしまうのかは、

 

患者さん側の理由と病院側の理由がある様に思います。

 

患者さん側の理由としては、外出や人との接触そのものが苦痛になり、とにかく短い診察時間で、薬を受け取り自宅に帰りたいという理由です。

 

医師と話をすることも苦痛で、診察時間が長引けば病状も悪化し、診察後に寝込んでしまうという話も聞きます。

 

そして病院側の理由としては、

診療報酬の点数などにも関係しているという話もあります。

病院は赤字では経営がなりゆきません。


再診時は通院精神療法で算定します。これは、診察に要した時間によって異なり、以下のように3つの区分に分けられるそうです。

(1) 30分超  ⇒ 通院精神療法(30分超)   400点
(2) 5分-30分 ⇒ 通院精神療法(30分未満)   330点
(3) 5分以下   ⇒ 精神科継続外来支援・指導料    55点

診療に要した時間が5分を超えたときに限り、通院精神療法を算定できることになっているそうです。

5分の診察も29分の診察も同じ点数であることを考えると、5分~10分くらいの診察が一番経営的にはベストなのかもしれません。


勿論、15分、20分それ以上とじっくりと時間をとって診察してくださる病院も沢山あるでしょうし、

診察にしっかりと時間をとって下さる病院も知っています。

しかし、多くの病院は5分くらいの短い診察時間ですから、

その短い診察時間で日々の辛さを医師に効率的に伝えるには、自分で書いたメモであると思います。

診断書作成に対して、何もせずにそのまま医師に診断書をお願いして

他力本願であるよりも、

日々の診察を大切にして、小さなメモ書きでも構いませんので、自分なりの努力も必要なのではないかと

思っています。

先日の講演会の最後で

「激しい白石先生、ご講演有難うございました。」と・・・・爆笑でした汗汗汗

私のセミナーは、ストレートな言葉ですから、そうなっちゃうのでしょうか?

弁護士の先生に言われた言葉です。

「僕は白石さんの様な仕事は怖くてできない。弁護士は、何割か何だかのお金を依頼者の方に渡す努力が出来る。
 でも、白石さんの世界は、0か100か、勝つか負けるかの勝負だから。」

と・・・

そう、そんな世界で生きているから知らない間に、こんな気が強いおばさんに仕上がってしまったのかも(笑)

これからも激しい白石、来月もブログを更新できる様に頑張ります。

 

最後までお読み頂き、有難うございますニコ

今日はこの辺で

 

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東京一括審査の影響?

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2か月ぶりのブログですニコ

4月にブログを更新しようと思って桜の写真を撮っていたのですが

ブログの更新が出来ませんでした汗

GWはいかがお過ごしでしょうか?

今、卵ごはんに凝っているんです。

卵かけご飯のためのお醤油に出あってから、

ご飯ってこんなに美味しかったんだ~と思いました音譜

パン食が多いので、今までご飯は苦手でした。

1か月に2~3回食べる程度でしたが、最近は毎日食べています。

ご飯を食べると元気が出ますし、スタミナアップしますねビックリマーク

自分の講演会は今までにブログでアップしたことがないのですが

今回の講演会は多くの方に出席して頂きたい気持ちでブログに

アップしました。

精神のガイドラインが施行され、

全国から、更新時の等級落ちのご相談の多いのに驚かされます。

個人レベルではなく、ある県では医師会からも等級落ちが問題視されたとのことで、

県連が医師会と会合を持つとのことで連絡があり資料なども作成しました。

他、九州などからも。。

全国から相談が寄せられる中

障害者雇用で、

更新時に、等級が3級から2級に上がっている方もいます。

精神のガイドラインが施行され、今まで

様々なデータを取っています。

そういった、等級落ちになった診断書、

等級があがっていく診断書

などを説明するつもりでGWも資料を作っていました。

 

等級目安表では、どちらの診断書も2級該当なのですが、

 

その内容が違うのです。

2級から3級落ち、又は、不支給になった人たちから

相談の時に、生きる希望を失った、死んでしまいたい、

そんな言葉を聞く度に胸が痛みます。

等級落ちの原因の一つに、東京での一括審査になったことが影響しているのかな?と感じています。

申請時に1級認定であったのに、更新で2級に下がったとご相談がありました。

脳脊髄液減少症は、その病状は治療が長くかかります。

医師が、病状に変わりがないとして、申請時と一字一句違わぬ診断書を作成し

日付だけを現在のものにしたのに

1級から2級に落とされたと。。。

申請時の診断書と更新時の診断書は、全くもって一緒の内容。

病状に変化なく、症状固定の状態。

これが、東京での一括審査になった影響なのか。。。

そんな想いと腹立たしさと怒りと。。。

どんなに腹が立っても、悲しくても

絶対に患者さんには感情をぶつけることは出来ません。

それは、

あることがあったから。

入院中の患者さんのところに面談にいった時、その姿に

思わず涙がこぼれ落ちてしまったことがあります。

その時に、ある医師から言われた言葉です。

「白石さん、病院で涙を見せるなら、来ないでくれ。

あなたの涙よりも、どれだけ本人も家族も悲しく、

絶望を感じていることか。」

 

私は、どんな時でも笑顔でいなければならないんだ。

笑顔でいよう。。。。

笑顔でいたら、悲しくても怒りがあっても

いつの間にか、心も明るくなるから。

4月に何人もの方からメールを頂きました。

ブログ楽しみにしています!って・・

有難うございます!!

必ず、6月にブログを更新できる様に

頑張ります!!

皆さん、宜しくお願い致します音譜

 

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