モンスター君の痕跡⁉️久々の投稿…終わりを告げる鐘① | Pikoの独りごと

Pikoの独りごと

このblogは、巨大子宮筋腫を患い、開腹手術。
その後の形成外科での手術等、闘病を中心とし

時々、仕事のこと、家族のこと、
ペットのこと、趣味の話等を織り混ぜた私の独り言…
呟きのページです。

前回の投稿からまたまた間が空きました。

元々は、巨大子宮筋腫を゙患い、開腹オペに関連する闘病記を中心に、呟いていたひとり言。

開腹オペからもう5年も経過したんだなぁ~。

まだ、コロナ騒動が起きる前。
都内の某個人経営の医療機関に勤め、
闘病、旅立った父親、息子の怪我、
そしてオペの創傷部からの感染による
再度の手術、
開腹オペの合併症でもあったイレウス、
熱中症、蜂窩織炎、深部静脈血栓症、
様々な病院での通院と診療科の受診。
東京オリンピック2020…実際は2021の゙前日の
入院。
あの頃は、最悪に体力も無く仕事もリタイア…
早期退職を゙決意したが、まさかの
待った!がかかり…現在も継続勤務中。

元職場N病院での人間関係、人付き合い。 
お世話になってる元後輩Fちゃん、 
大先輩のS看護師長…。
寄ると触ると口喧嘩していたO医師。

前blogは…5/5の投稿で終わってたのか…。

GW明けに機種変して、 
未だに慣れない新機種の扱いにオタオタしてる。

前blogは…
親友Fちゃんが無事に手術を゙終えて
仕事復帰。
快気祝いを゙している最中に緊急連絡。
彼女の上司でも有り、私の゙元上司の
S看護師長が勤務中に倒れて、意識不明。
動揺するFちゃんを引っ張ってN病院に急行。
当時はまだまだコロナ禍で
私は本来、病院に入れないはずが…
S看護師長の娘М美ちゃんの手引きにより
ロビーに侵入?
そしてS看護師長は大学病院に搬送されて
緊急手術。
不死鳥の如く、見事に蘇った。

S看護師長の容態が落ち着いた頃、
Fちゃんに呼び出される。

現在、N病院の理事長の1人、
O医師の゙事で話があると言う。

O医師は、私PikоがN病院で勤務していた頃、
外科系病棟で毎日の゙様に顔を合わせていた。

相性が悪いのか…寄ると触ると口喧嘩が始まる。
過去blogでも何回も゙登場。
けど、リンク貼り付けられない…。

体育会系出身の外科医師のO先生は、
泣く子も黙る…泣く研修医も黙る、
色黒で声も大きい、
理不尽な事は、患者さんにもバリッと
一喝する。
けれど、本当は患者さん想いの
人情味溢れる医師なのである。

そんなO医師は、まだPikоが病棟にいた頃、
美人のUさんに惚れていた。
外科系病棟のお隣の産婦人科含む混合病棟の
看護師だったUさん。

私と同じくシングルでお子さん2人を育てていた。
様々なエピソードがたくさんある。

当時は独身のO医師。
本気てUさんが好きだったんだろう。
家はフツーのサラリーマン家庭だったという
O医師は、国立大の医学部をストレートで入学、卒業。

しかし、Uさんは…亡くなられたという旦那さんへ
一途な゙想いもあり、O医師のアプローチには
なびかなかった。

お子さんの病気で一度はN病院を゙辞めたUさん。

O医師は、ようやく諦めが付いたのか
恩師の紹介?で、結婚。
信じられないくらいの愛妻家になった。

そのうち、私も息子Sの病気により
時短勤務…

N病院を退職することとなる。


長いので続きは次のblogで…