モンスター君の痕跡⁉️ご無沙汰Pikoの独り言 | Pikoの独りごと

Pikoの独りごと

このblogは、巨大子宮筋腫を患い、開腹手術。
その後の形成外科での手術等、闘病を中心とし

時々、仕事のこと、家族のこと、
ペットのこと、趣味の話等を織り混ぜた私の独り言…
呟きのページです。




この鳥さん、ご存知の方は居ませんか❓



ものすごく久しぶりで書いてみます。

前回は、昨年の8月。
いろんな事が起き、翻弄されていました。

前blogでは、それまでのblogの登場人物を紹介して…ましたね。

私…Piko自身は…

仕事(個人経営の病院勤務)
5年前から(正確にはもっと以前だが)

持病で、複数回の手術やら治療やら。


家族の問題や、父、親族の相次ぐ旅立ちなど

それなりの、荒波をくぐって来た。


今は、CORONAも5類に分けられたけど

相変わらずの、感染症の患者さんは多いし…。


でも、あれだけの数の感染症の患者さんを看て来ても

自分自身は、インフルエンザもCORONA感染せずに

経過出来ています。



さてさて、前回…半年前くらいまでは、

私の後輩に当たり、親友でもあるFちゃんのことを

書いていました。


復習の意味でも思い起こしてみると…


Fちゃんは、20年越しの長いお付き合い。

当時、私が勤め始めたN病院の当時の外科系病棟で

私よりも半年前後に入職してきた後輩看護師。


様々なエピソードはblogに書き綴ってきました。

今は、私は退職して別の医療機関に勤務してるけど、

FちゃんはN病院で実績を重ね、

今では看護師長の1人となりました。


blogに書いてきた通り

私の複数の手術、度重なる入院などで

Fちゃんにも世話になったし迷惑もかけてきた。


そのFちゃんも手術が必要な病気を抱え、

乗り越えて仕事復帰。


私も、仕事はしているけど、

月に数回はできない何らかの通院が欠かせません。


前のblogと同様、

どうでも良い独り言を…


ボヤいて行きます。



さて、Piko自身の病気については

blogで書いてきた通りですが…


巨大な子宮筋腫で、T大学病院で

開腹の手術を受ける。

傷の治りが悪く、外来手術を受けるも

改善せず、術後のイレウス、

胃潰瘍、メニエール病等とも闘いながらも

結局はT大学病院での治療を断念。


お腹の傷跡は、傷跡ではなくなり

創傷部感染で腹膜炎寸前。

K病院の名医を頼り転院。

折しも、コロナ禍の真っ只中に

形成外科で再度の手術を受け

継続治療。


治りの悪い傷跡と闘い、一度は治療を

終了(中断)したが…


現在は、治療再開、通院は続いています。


治療のこと、仕事のこと、家族のことなど

悩みは尽きませんが



…ところで、blog冒頭の、野鳥の写真ですが


マンションの駐車場に居ました。

近くに巣が有るようです。


この鳥さん、ご存知の方は居ますか❓