モンスター君の痕跡⁉️と記憶 久しぶりのblog | Pikoの独りごと

Pikoの独りごと

このblogは、巨大子宮筋腫を患い、開腹手術。
その後の形成外科での手術等、闘病を中心とし

時々、仕事のこと、家族のこと、
ペットのこと、趣味の話等を織り混ぜた私の独り言…
呟きのページです。

前回のblogからかなり日が空いてしまいました。


今現在はCORONA第9波の真っ只中。

医療機関に勤務し

毎日がCORONA患者さんと向き合うハードな

日々。

時折起こる体調不良に悩まされながら

それでも仕事、通院、家族、親族、息子…。


様々な問題が降りかかります。



かなり経過してしまったけれど


経過を説明すると


blogを書き始めて約4年。

巨大な子宮筋腫を煩い、治療、通院、手術。

術後の創傷部感染に悩まされていた最中に

父の旅立ち。

そして、形成外科は別の病院へ転院。


CORONAが蔓延し始めて、街中から

人が消えたあの頃、

出会った名医A教授と共に

再度の手術。


中々回復しない身体、

支えてくれた親友や、元上司。


度重なる入院に

仕事のリタイア問題。


悩んだ末、仕事も継続。

東京オリンピックの頃、

アレルギー、蜂窩織炎で再び入院するも

そこから少しずつ立ち直り


現在は…CORONAや、一般の患者さんを

お相手に奮闘中。


この4年、父も虹の橋を渡り

見送った親族、友人たち。


飼っていた小鳥…コザクラインコ、

セキセイインコ数羽も虹の橋を渡った。


そして、私を支えてくれた親友Fちゃんも

病と向き合い、手術を受けて

見事に、仕事復帰を果たした。

(FちゃんはN病院の看護師長の1人)


何より大切なのは

息子S。

中々、結婚せずに居候している


登場した医療機関


〈T大学病院〉…Pikoの通院先

婦人科で手術を受ける。

執刀医だったT医師は

Pikoがとても信頼していた医師。

今は別の病院の産婦人科部長。


内科(循環器内科、消化器内科)

耳鼻科でもお世話になっている。

現在は、循環器内科と血管外科に通院中。


〈K病院〉

T大学病院の後に転院、形成外科で再度の手術を受ける。

名医と評判のA教授に手術をして頂けたのは

幸運であった。

第一助手の若手医師にPikoは

年甲斐もなく恋をする

A教授の配下の医師たちは個性派勢揃い


〈N病院〉

Pikoの元職場の病院

外科系の病棟を中心に

外来(ほぼ、全科周る)


後輩のFちゃんは今も親友。

彼女は、看護師長の1人。


S看護師長

Fちゃん、Pikoの共通の上司。

N病院の最強の看護師長と言われている

看護総師長になるはずか体調不良で

辞退。



R先輩(Rさん)

Pikoの尊敬する先輩看護師

内視鏡系、救急外来のノウハウは

オモにRさんから指導を受ける

今も、お付き合いがある


O外科医師(部長)

Pikoの外科病棟時代の医師。

寄ると障ると口げんかが始まるが

本当は人情厚く優しい医師。


HY医師(皮膚科形成外科の医師)

某大学病院では教授

男子顔負けのバリバリの医師。

O外科医師も一目置く(ビビる)

子ども同士が同い年で、かつては保育園も

一緒。


〈その他〉

Pikoの職場…個人経営の医療機関

院長、奥さま、女性の事務長さん、

庶務課長、数名の事務さんたち、

そして、Pikoの仕事の大切なパートナー

看護師さんたち。



表題❓️の

モンスター君とは、

blogの初期の頃に書いていますが

当時、腹腔内を占領していた

巨大子宮筋腫の事です。


前blogの関連等、また少しずつ

書いて行こうかな…