ずっと抱えている質問、頭が良くなるにはどうしたらいいの?

昨日、やっとその答えを教えてもらいました。端的に言えば「本を読め」ってことなんですけど、問題は、「読み方」です。

ここのところ、本の読み方には色々と苦心しておりまして、目次を読むってことで一応の解決を見たかと思ったのですが、

いやはや、まだ全然、でした。

「目次を読む」っていうのは教えてもらったけど、こんな画期的な「目次の読み方」があったなんて。

確かに、書籍の骨組みを端的に表しているのが目次なのですから、それをまるっと頭の中に入れてから読めば、その本が丸ごと入ってくる。

目次を、ただ読むんじゃないですよ。著者の言わんとすることを推測しながら目次を覚えるんです。書籍が重いなら目次だけでもコピーして、数日かけて覚えるんです。

フツー、そんなことしませんよね。

もちろん、さらっと読めちゃう本のことを言ってるんじゃないですよ。ちょっと手ごわいかな、でも、すごくいい本なんだよねっていう、読む価値のある本のことです。

「この本、すごい。丸ごと覚えちゃいたい。」っていう本、一冊や二冊、あるでしょう?

実は昨日、『第1回 和洋両刀!ビジネス書セミナー』 に参加してきました。

そこで使ったのが 『影響力の武器 ― なぜ、人は動かされるのか』 という
ビジネス書に分類される本です。

これは原書 『Influence: Science and Practice』 の訳本なのですが、英語を勉強している以上、やっぱり原書で読みたいじゃないですか。

だけど、馴染みのない分野だし、単語も難しいし、っていう言い訳をして、実際に手に取ることはありませんでした。と言うか、存在さえ知りませんでした。

だから、昨日のセミナーは、そんな、できない・しない言い訳をしちゃう私にとって、訳書と原書をうまく利用する方法も、併せて教えてもらったセミナーだったのです。

目次を覚えるのに使うのは訳書の方です。そこに、原書に書かれているタイトルを併記して、その違いを知るんです。

(訳書の目次コピーには書ききれないから、自分でするときは、ここ、手作業ですね。)

目次は丸ごと、ですからね。目次の区分、第一章、第二章の大きな括りも、その後に続く各項目ごとの目次も丸ごと全部です。

訳書と原書でこんなに違うのか!って、きっと驚きますよ。

そして、私の場合、目次に使われている単語からして知らないしっていうのがゴロゴロ出てきます。

だから目次を覚えるのと合わせて、単語も覚えていくわけです。

単語は自分が使うテキストから覚えるのが最も効率がいい、というのは言わずもがなですが、使うテキストの質が高ければ、当然、出てくる単語の質もいいのです。

その単語も、出てくるものの日本語訳をただ覚えるだけじゃなくて、ちょっとしたコツを知っていれば、芋づる式に語彙が増えるんですよ。

英語学習には、乗り越えなければいけない単語の壁があります。語彙増強は永遠の課題と言ってもいいでしょう。

それなら、そのコツ、知りたくないですか?私は知りたかった。
だから、それがわかった今は、語彙増強に対する強迫観念も薄まったように思います。

そしてですね、何より、そのセミナーが楽しかったんですよ。
英語は楽しい。英語がわかれば楽しい事はもっと増える。
そんな気持ちが強くなりました。

こういう本だって読めるようになるんです。
ハリーポッターを英語で読んでいる時、面白くて止まらず、ハードカバーの分厚さも重さも意に介さず持ち歩いて、夢中で読んだ時のワクワク感を思い出しました。

頭が良くなるにはどうしたらいいの?

本の読み方を知れってこと。脳を刺激するってことなんですね。