キング関口台スタジオへ行く10日前(1/6)
右肩の痛みが悪化して、整形外科へ行きました。
暖炉風ストーブをみてたら診察室前の緊張が和らぎました🍀
「もう少し治療が遅かったら手術になっていたところだよ」って言われ、
診察、注射、リハビリ。
キング関口台スタジオへ行く3日前
やっと治療のスタートラインに立てた感じです。
先生には
「痛みが出た時に来てくれてれば、注射一回とお薬で治ってたかもしれないよ」
と言われました😅
昨年11月に痛みが出ていたのに、
「そのうち治るかな」と思ってしまって…
結果、回復には時間がかかるみたいです。
リハビリに行った日は軽くなった気がするのに、翌朝起きたらまた痛くて動かしにくい日もあって、
正直、心が折れそうになる瞬間もあります。
最近、すごく実感しています。
喉だけではなく身体は楽器なんだな、って。
肩が痛いと、呼吸も浅くなる。
姿勢も崩れる。
歌は一気に難しくなる。
なのに私は、どこかで
「歌は気持ちがあればどうにかなる」と思っていたのかもしれません。
気持ちだけじゃどうにもならない日がある。
でも、気持ちがあるからこそ戻れる場所もある🍎
そんな事を考えながら
行きつけの喫茶店へ☕️
店主の旦那様こだわりの真空管アンプを通して
キング関口台スタジオで録音した私の歌を
聴かせていただきました💿
「素晴らしく良かったところ」と丸をつけてくださった理由を、ずっと考えてたんだけど…
丸がついたところは
情景が音になった場所だった。
今から思うと、丸のところだけ
心地よくリズムに乗れてて
間の取り方も自然で、
情景や雰囲気を“音”で表現できてた気がする。
逆に、丸がないところは
頭が働いてた。
「メロディー間違えたらいけない」
「ここ、ビブラート使おう」
「心地よい音を出さなきゃ」
「あと少しで完唱…!」
フルコーラス1発録りって、
その“思考”が出た瞬間に整うけど
歌が、私から離れていってしまう気がする。
私の歌が、私から離れていかない場所
そこに戻れていたから、丸がついたのかもしれません。
たった15分間のキング関口台スタジオでの体験が、今の私に大切な事をたくさん教えてくれました。
右肩の痛みはまだ続くし、
回復もゆっくりだと思います。
でも私は、
戻れる場所を知りました🍎
またそこに戻れるように、
体も整えて、歌も積み重ねていきたいです。
私の歌が私から離れていかない場所を守っていく🍀
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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「風のゆくえ」「逢いたくていま」などを歌い、
「空に響く声」「空のあなた」などの詩も綴っています。
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