最近、演歌に親しんでいる母と歌番組をみる機会が多い📺


先日は、テレビで「夏うた特集」を観ていて、

ある男性演歌歌手が歌う「君は天然色」を聴きました。


正直、曲の持つ軽やかな世界観とは違うように感じました。


また、隣に座っていた母をみると「あれはない😂」と言っていて、色々と考えさせられました🍀


その一方で、若手演歌歌手が歌った西城秀樹さんの曲は、とても自然で心地よく聴こえました🍀


その違いを目の当たりにして、あることに気付きました。


「演歌歌手だから演歌調になる」のではない。


昨年12月の友井先生のレッスンにて

初めて「演歌調」の部分があると指摘されて以来、私はずっとその違いについて考えていました。


そして、7月7日のレッスンにて言われたことを思い出しました。


「雪の華」の


「もし君を失ったら」


この部分が演歌調になっているので

絶対直した方が良い!と。


まずは言われたとおりに修正し、コンテスト提出用の音源を録音して応募しました。


それから数日が過ぎ


偶然テレビ番組を観て

自分の耳で違和感を感じたことで、


「ああ、こういうことだったのか。」


と初めて実感として理解できました。


なぜか私は

時々「演歌調」になってしまう事がある。


考えてみれば、子どもの頃から

母が演歌を歌っているのを聴いていました。


そして神島先生も

演歌を多く作曲される先生でした。


だから私の耳には「それが自然な歌い方」として残っているのだろう。


私は今でも、


「ポップス演歌」と「ポップス」の違いを

まだ完全には理解できていない。


そして、神島先生は「演歌調」になっている部分があっても、


友井先生のように

すぐに「直そう」とは言わなかった。


おそらく、私の個性として、温かく見守ってくださっていたのではないかと思います。


型にはめるのではなく、

「田島美咲」という歌い手を育てよう

としてくださっていたのではないかと思います。


神島先生は元歌手でもあり、演歌だけでなくジャズの作曲もされていた。


そして、「その表現、面白いから残しておいて」


とおっしゃることもあった。


今思うと

ジャンルにとらわれるのではなく、私の個性を大切にしながら、ご指導してくださっていたのかもしれない。


『今も神島先生が生きておられたら

そろそろ「ポップスと演歌の境界線」を教えてくださっていた頃かな』


そんな事を考えた数日でした。


神島先生から受け継いだものを大切にしながら、これからもしっかり勉強していきたいと思います。



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「私の歌がまだ生きている」と知った日



🎥「雪の華」2025.12.30現在


🎥「雪の華」2026.7.10現在


🎤 プロフィール

富山県出身、日本歌手協会プロレベル認定を受けたアマチュア歌手の田島美咲(@misakiog)です。

「逢いたくていま」「風のゆくえ」などを歌い、

「空に響く声」「空のあなたへ」「その距離の向こうに」などの詩も綴っています。


📷 Instagram・Threads:@misakiog

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📖note:misakiog田島美咲note

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