5月31日。
私は初めて山王まつりのステージで歌いました🎤
イベントの3週間前、知り合いの演歌歌手から
「力を貸してほしい」とお声がけいただき、その方のショーの中で一曲歌うことになりました🍀
初めての場所。
どんな空気なのか知りたくて、
5/29には、日枝神社へ下見にも行きました。
10年以上も富山市民だったのに初めての日枝神社⛩️
当日は、トラックステージで、
ところが、歌い始めてすぐに戸惑いました。
自分の声と伴奏が、
大きく聞こえたり小さく聞こえたりする💦
普段とは全く違う感覚でした。
とにかく必死でした。🥺
🎥当日の歌唱を少しだけ👇
歌い終わった後も、
「ちゃんと歌えただろうか…」
という思いが残りました。
その時、ふと思い出した言葉があります。
2024年の夏。
地域の夏まつりで歌った後、
神島先生に言われた言葉です。
「君には音響の悪いところで歌ってほしくない」
そして、
「今後は出るな」
とも言われました。
当時の私は、
その意味を頭では理解していたつもりでした。
でも、本当の意味では分かっていなかったのだと思います。
今回の山王まつりで初めて、
その言葉が実感として胸に落ちました。
お客さまは事情を知りません。
歌い手に自分の声と伴奏がどう聞こえていたか。
「歌い手がどんな状況で歌っていたか」
そんなことは関係ありません。
目の前で歌ったものが、
その歌手の評価になります。
だから神島先生は、
「せっかく上手いと思われているのに、大したことないと思われる。自分を大切にしてほしい」
と心配してくださっていたのかもしれません。
私は決して
「歌が上手い」とか「褒められたい」と思って歌っているわけではない。
でも、何よりも悔しかったのは
思った通りに歌えなかったこと。
私はやっぱり、
作品がきちんと届く環境で歌いたい。
歌えればどこでも良いわけではない。
作品が届くこと。
聴き手に心地よく届くこと。
それを私は大切にしたい。
山王まつりは、
私にとって楽しい思い出として終わるステージではありませんでした。
けれど、
神島先生がなぜあの言葉を言ったのか。
その意味を初めて実感として理解した日になりました🍀
🎥Instagramにアップしました👇
🎤 プロフィール
富山県出身、日本歌手協会プロレベル認定アマチュア歌手の田島美咲(@misakiog)です。
「逢いたくていま」「風のゆくえ」などを歌い、
「空に響く声」「空のあなたへ」などの詩も綴っています。
📷 Instagram・Threads:@misakiog
📘 Facebookでも活動を発信しています。
📖note:misakiog田島美咲note
※X(旧Twitter)は使用していません。



