この秋、「個性と普遍のバランス」というテーマを改めて考える時間がありました。


2年半、神島先生が教えてくださった


「田島さんにしかできない表現」という言葉。


それを思い出すたびに

“きれいな歌”よりも、“唯一無二の声”でいたい──

そう感じます。


けれど、もう一人の恩師・友井賢太郎先生のご指導で気づいたのは、

「心に届く歌」には、聴く人すべてに伝わる“普遍性”も必要だということ。


神島先生が育ててくださった“個性”と、

友井先生が磨いてくださる“伝わりやすさ”。

その両方があってこそ、初めて歌は“生きる言葉”になるのだと感じています。


先生方の教えは、私にとっては ”どちらも正解” で

それぞれが補い合い、ひとつの道を照らす光です。



🍂心のままに歌う “らしさ”を探す秋


9月10日に手術を受けた父が、9月末にようやく集中治療室から一般病棟に移りました。


一安心したところで10月に入り2週間。

この充電期間中に改めて感じました。


“らしさ”って、何度でも自分に問いかけながら見つけていくものなんですね。


その時の心で“感じたまま”に歌うことが、

自分の癒しになっている気がします🌿


オンリーワンでもいい。

でもやっぱり──No.1になりたいと思う自分もいます。


だから、自分らしくいるって、簡単じゃない。

でも、どんな時も“感じたまま”の想いを大切にしたい🌿


きっとその先に、本当に伝えたい言葉が見つかるから。


🎶 使用音源:Official髭男dism「らしさ」



🌸 小さな回復と、家族の時間


父の体重も少しずつ戻り、食事も普通のお米に。

母の誕生日と小さな回復が重なったその日は、

「それぞれの“いま”を見守れる幸せ」を実感しました。


🎶使用音源: Dream Big, Fly High 



8月15日の緊急入院から

11月2日、父はようやく退院を迎えました。

長い入院期間、支えてくださったみなさん本当にありがとうございました。




あの長い夜を越えて今があること。

そして、“心の記録”として歌い続けていけること。

それが、何よりの奇跡です。



🎶 終わりに


「何でもパソコンに残す父」。

それはきっと、誰かの未来へ繋げるため。


私も父のように、

歌と詩という形で “心の記録” を残していきたいと思います。


日々の中で心が静かに整う瞬間。

それが、歌を続ける理由なのかもしれません🌿




あとがき

神島先生が教えてくださった「自分らしさ」と、

友井先生が導いてくださる「伝える力」。


その両方を胸に、

これからも“心のままに歌う”道を歩んでいきます🍀


ここからは、“いまの私” を少しだけ

近況報告ですおねがい


11/18(火)久しぶりに友井音楽事務所さんのライブへ🎶


NOB先生のピアノ伴奏で、

神島先生のレッスンが最後になってしまった日(5/10)の課題曲「ありがとう」を歌わせていただきました。


NOB先生は普段、トランペットとサックスが専門なので、正直、ピアノ伴奏は友井賢太郎先生の方が歌いやすかったりもしますが…


ぶっつけ本番で譜面を渡して、その場で伴奏をつけてくださる技術は本当にすごい…✨

そして、その伴奏に合わせて歌い切れた自分も、

「ちょっと頑張ったな」と思えました。


帰宅して母に録音を聴かせたら、

「カラオケで歌った方が何倍も上手いよ」と辛口コメント😂(いつものこと…笑)


それでも今日は、“今の自分”でしっかり歌えた日。

焦らなくても、比べなくても、

またひとつ成長できた気がします。


音楽は、その日の自分の心と向き合うものだから。

これからも、丁寧に積み重ねていきたいと思います🌸



ちなみに11/18は、両親の結婚記念日でもありました㊗️

帰宅してから母とそんな話もしながら、音楽に向き合える時間のありがたさを感じた一日でしたおねがい



📖あわせて読みたい

🔹いま思うこと(後編) 大切な人を思いながら、11月の空の下で



🎤富山県出身、日本歌手協会プロレベル認定アマチュア歌手田島美咲(@misakiog)です。

歌と詩を通して“想い”を届けています。