よく拝見している、マイスピにこんな紹介が、
伊勢神宮で撮影された「六角形の光の形象」が意味するものは?(一部抜粋)
太陽と大自然の神々の地、伊勢/伊勢白山道
¥2,625
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伊勢神宮を撮影した写真集『太陽と大自然の神々の地、伊勢』では、
重要な場所において不思議な光の形象が撮影されていたとのことなのですが......
その六角形の光の形象は伊勢白山道さんの前にたびたび現れていたそう。
外宮を去る時に見送りに現れたり、真新しい宇治橋の欄干に現れたり、
神が降りる巨石「磐座(いわくら)」に現れたり......。
その不思議な光の形象のことを「亀甲紋」というそうです。
出雲大社をはじめ、全国のスサノオ系の神社や、
国津神が御祭神の神社において、この亀甲紋の形象が神社を表わす紋章として
使用されているそうです。
この撮影を通じて感じたことは
「神の実在を神界が具体的に示し始めようとしていること」だそうです。
このフォト&エッセイ集『太陽と大自然の神々の地、伊勢』では、
他にも木漏れ日に光る聖地「伊勢」をたくさん見ることができます。
そして、その光景から感じたままに綴られた、ブログとはまた違う言葉たちも魅力です。
「日本国に住む人間の総氏神が鎮まる神社」の神々しい写真とともに、
この本を手にした人に「生きる情熱を大切にしましょう」と
静かに何度も語りかける伊勢白山道さん。
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早速買ってしまいました。
生きる情熱。
生きる息吹は生きるものからしか感じることはできません。
自然から織りなされるメッセージを受け取ること。
今週末、伊勢神宮にお詣りに行くのですが、
これについては呼ばれていると思います。
いろんなかたに、行ってきなさいといわれ、
今回行くことになったことは、すごいタイミング。
三重県出身のこの社長さんからいろんな情報を教えてもらいました。
この本も田中社長のおススメ
知識ゼロからの日本神話入門/武光 誠
もちろん即カートにGO!
明日届きます。
また本を大人買いしてしまった、、、
名古屋に行く途中で読めばいっか(汗)
準備万端で望みたいと思います。
もちろん私の相棒にも大活躍してもらいます。
Canon デジタル一眼レフカメラ Kiss X3 ダブルズームキット
お伊勢詣りで、これはぜひ!という情報があれば教えてください!
よろしくお願いいたします