「なぜ、占いというジャンルに入っていったのか!」
みさきのゑのルーツを探ります(笑)
ゼロからでも夢がかなう 起業の教科書
でも少し書かせていただいているのですが、
最初のきっかけは、この世の中には
損保代理店を経営している友達が、経営者などのお客様を独学で占ってあげていたところ、
ことのほか当たっていたそうです。(なんの占術かは知りません)
そこで、「きちんと勉強したい!」と思い、
彼女は学校を探していました。
たまたまその時期に我が家の自動車保険の更新で、
彼女の「占いを習いたい」という気持ちに感化されました。
彼女のいこうとしていた占いの学校が
たまたま、当時勤めていた私の会社から、
徒歩1分のところにあったので、
入学することを決めました。(←コレ運命ですね)
占いには興味がありました。(興味がない人ってあまりいませんよね)
しかし、人生の選択で占ってもらったことはありません。
いままで私が経験した占いは、本や雑誌、
なにかの商品を買ったら占ってもらえるとか、
酔っぱらって、興味本位で友達が占ってもらいたいから付き合ってと言われ
いっしょに路上の占い師の人に占ってもらったりする程度でした(苦笑)
占い師の価値観で、あなたはいい運だとか悪い運だとか左右されるのが嫌だったのです。
この男とは、相性が悪いとか言われても、なんで相性が悪いのか?
なにを根拠に言っているのか?
ルーツや占術を知らなかったので、
根拠を知りたかったというのが、
占いに入ったきっかけです。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
世の中どんなところに自分の天職があるかなんて、
わかりませんね、、、
まさか占いでお金をいただくことになるなんて、
その時の私は想像もしていなかったこと。
ぜひ、みなさんもいろんなことにチャレンジしてみてください
主婦OLだった私がどうやって日中13時から占いの学校に通ったかというと、、、
それは聞きたい方は、お会いした時に聞いてください。
ここでは書けません(笑)
アンチタロット その1
アンチタロット その2
アンチタロット その3
アンチタロット その4
アンチ占いだった私が、占いをすることになったきっかけ