ディナーは帰路の新幹線の中でお弁当を。私ははつだの特選和牛弁当。

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夕方には売り切れ必至なので、電話で予約済。

奥さんは六盛の手毬寿司弁当。

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可愛くて美味しいです。とても充実した京都でした。仕事&観光、お疲れ様でしたキスマーク


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故あって今、京都にいます。桜は咲いていたりいなかったり、トータルでは七分咲というところ。

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ランチは南禅寺近くの熊魚菴 (ゆうぎょあん)という、六本木や横浜、軽井沢にもお店がある名店の本店。見た目も味も絶品だが、舌びらめの黄金焼という、ひらめの身とすり身に野菜を加え、茶巾で蒸してから焼き、更に玉子を塗って焼いたものが美味。

栂(とが・つが)の10mの一枚のカウンターも見事。板長さんとの会話を楽しみながらの至福の一時でした。

ちなみに、六本木店は先の地震の影響で閉店したとか。関西の人も本当に心配されています。

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リストイヤーということで、またもCD購入。

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上の左はラザール・ベルマン のVeneziaというロシアのレーベルのリスト集。すぐに入手困難になるので有名なレーベルなので速攻で押さえる。シューベルトの歌曲にヴェネツィア・ナポリ、超絶にロ短調ソナタ収録。ネットでの評判通り、DGやブリリアントよりもいい!しばらく愛聴盤になりそう。

上の右はロ短調ソナタをオーケストラ編曲で演奏したもの。ピアノでは聴こえにくいメロディーも聴こえたりしてなかなか面白い。

下はハイティンクの交響詩集。標題音楽である交響詩というジャンルを確立したのはリストだが、有名な前奏曲 しか知らなかったので、これを機会に全部聴き込んでみようと思う。


前に、リストは「ポップじゃない」と書いたけどちょっと補足。リストの曲には彼のテクニックをひけらかすため?に書かれたような曲も多く存在する。日本のフュージョンのようにそれが下品に感じる人も多いようだ。ただそうしたものだけでなく、素晴らしい作品も多いということを重ねて強調したい。


さらに彼は様々な影響を後世の作曲家に与えている。例えば前述の交響詩というジャンルもそうだし、晩年の作品では調性が希薄になっていき、巡礼の年所収の「エステ荘の噴水」がラヴェルの「水の戯れ」やドビュッシーの「水に映る影(水の反映)」を生みだすきっかけになったのは有名な話である。


今年はラフォル・ジュルネなど、リストを聴ける機会も多いと思う。普段生では聴けないようなものも演奏されるだろう。是非この機会をお見逃しなく!


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