時間があるときは、行ったことのない蕎麦屋を訪ねる。

秦野のさか間 のかき揚げせいろ。ボリューム満点で美味。

しかも店主が感じ良い。また行きたいと思った。

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iPhoneからの投稿

太陽にほえろ!のこと



2011春のクールのドラマが始まった。我が家では、取りあえず気になったドラマは初回は録画して視聴し、15分くらいで継続視聴か脱落か決める。早くも「遺留捜査」は脱落。始まって5分でストーリーが読めるほど陳腐だし、上川隆也は朴訥な役こそ似合うのであってコミカルさを併せ持つタイプじゃないよなぁ・・・。



ちなみにドラマは春クール(4月~6月)が一番予算がとりやすく、豪華なドラマが多い。それに反して冬クール(1月~3月)は一番低予算な半面、それを逆手にとったぶっ飛んだ傑作も稀に出る。



2011の冬クールは不作だった。その中で全く期待して無かったのに意外とよかったのが「デカワンコ 」。マンガ原作だしぃ、バカっぽいしぃと色眼鏡かけて見始めたのだけど、なかなかいいじゃあ~りませんか。メリハリのきいた展開といい、多部未華子のふっきれた演技といい、そして何より「太陽にほえろ!」トリビュートとも言える音楽。



大野克夫 さんは名作を多く生み出していますが、この曲はよくカバーとかリミックスとかされますね。


今回のアレンジはとてもセンスがいいので、誰かとチェックすると小西康陽 さん(ex.ピチカートファイブ)じゃないですか。



misakingdom



思わずサントラ買っちゃいました~(多部ちゃん風に)。



しかし多部未華子 って、掟破りな顔の女優だよなぁ。般若顔だし。


でも不思議とかわしいし、個人的には作品にも恵まれていると思う。大学生活も両立しているのだね。


写真写りはアートっぽいのだけど、デカワンコの顔芸のような三枚目もできる貴重な女優では?


応援したくなっています。

何を隠そう、私は薬師丸ひろ子 と同い年である。しかも中学校のデビュー当時から大好きだった。
生まれて初めて買った女性の写真集が薬師丸ひろ子のフォトメモワールだったのも隠さない。
映画も野性の証明は勿論、戦国自衛隊、翔んだカップル(石原真理子も出てましたね)セーラー服と機関銃、探偵物語・・・・・・Wの悲劇か紳士同盟あたりまでは観たと思うがそこら辺は記憶が曖昧。

で、あの結婚。この男はきっと、あなたを、いや女性を幸せにできない・・・と半ば涙目で思いながら。
(ほ~らそのと~りっ!)
この頃から急速に忘れていった。メディアへの露出も随分と減ったように思う。

久しぶりの再会は「木更津キャッツアイ」だった。あのドラマの名作性についてはいつか語りたいが(映画版を木更津に見に行くほどのファン)、間違えなくドラマの裏テーマは薬師丸ひろ子へのオマージュである(まあ70~80年代へのオマージュとも言えるが)。

同窓会で初恋の人に出会った時のように、正直ちょっと老けたなぁと思いつつ、魅力の本質は何も変わってなくて、屈託のない笑顔にまた魅かれている自分を自覚した。

ぶっさんに「普通でいいのよ」という喫茶店のシーン。
木更津キャッツアイ「セピア~」というシーン。
一生忘れないシーンをたくさん演じてくれた。

しかし、そんな私でも彼女のCD(当時はレコードか)は持っていなかった。勿論、歌は聴いていたしカラオケで歌えそうなのも何曲かある。でも中学校時代はクラシックのピアノ曲にはまり、高校では洋楽やジャズに傾倒していたので、購入の対象ではなかったのだ。

ところが、新作映画ブサかわ犬の「わさお」の主題歌を、主演映画としては22年ぶりに歌うということを知った。
しかも同曲を含めたベスト盤が、新リマスターで発売されるという。
ゲストで出演した「新堂本兄弟」も見て購入意欲倍増。


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それがこれ。ジャケットもLeslie Keeという世界的カメラマンが撮ったもので素敵。
彼女の歌はとても上手いってわけじゃないけど、透明感のあるストレートな声は逆に個性的である。
同じ角川女優の原田知世も同じ感じの声ですな。彼女も頑張っていてうれしい。
しかし改めて作家陣が豪華。来生姉弟に松任谷夫妻、松本隆に南佳孝、宇崎竜童夫妻などなど。
オススメです。

歌物語/薬師丸ひろ子
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