今回はなんと記述満点の方です! 2013年度は記述の採点が不可解で、思ったより得点を取れた方もいれば、合格者の中でも記述が10点台と殆ど部分点をもらえなかった方もいらっしゃるようです。現在記述の答案を送付してもらい分析中です。結果は受講生の方に公開予定なのでしばしお待ちください。
記述満点の方だけあって、記述の学習法は参考になりますね。
1. 氏名 S・S
2.年齢・職業 36歳・会社員
3.受験回数 2回
4.得点(法令・記述・一般知識それぞれ)
232点(法令144点・記述60点・一般知識28点)
5.学習で工夫したこと
学習範囲は、無限と言っても過言ではないで、捨てる勇気を持つこと、逆に「ここはやる、ここで点数を取る」と決めた箇所は満点を取るくらい徹底して学習するメリハリを大切にしました。
また、勢いのある白熱講義を、更に2倍速で聞くなどスピードアップにも努めました。
合格できなかった時代は、学習範囲や教材に溺れ、人間の能力では不可能な学習量を完璧にしてやろうと、無茶な学習を続けていたと思います。
一般知識は紆余曲折しましたが、最終的に「基準点をクリアするだけでいい、個人情報保護と情報通信だけは完璧にする」という方針で学習し、結果的に、個人情報保護と情報通信で3問、文章理解で1問(今年の問題であれば全問正解、最低でも2問はとるべきでした…)その他は現場勝負で3問正解し、28点で、なんとか基準点割れをクリアしました。
記述式は、問いに対する解答の型「~のときに~できる」などを用意しておき、そこに知識(法律要件と法律効果など)を当てはめて文章を完成させる練習をしました。
民法の記述式は、過去の本試験択一で問われており、かつ記述式で未出の基本・重要の条文に絞り込んで、要件・効果を意識的に記憶する学習が効果的だと思います。退屈で辛い学習ですが、これを地道にやるのが択一対策にもなりますし、合格への近道だと思います。
記憶に関しては「理解と繰り返し」を心がけました。まず、しっかり集中して理解すること。理解したらすぐに過去問にとりかかること。理解が曖昧なまま、問題だけを繰り返しても、曖昧な知識が定着するだけです。そして、忘れる前に繰り返すこと。
水崎先生も講義の中で紹介されていましたが「覚えるべき事項を紙に書きだして壁に貼る」なども実行しました。
直前期には時間配分に、とても気を使いました。解く順番を検討し、使える時間を設定し、各種予備校の模擬試験を利用して、試行錯誤しました。ちなみに、本番では「記述式→多肢選択→文章理解→一般知識→民法択一→会社法・商法→基礎法学→憲法→行政法択一」の順番で解きました。
行政書士試験の学習はやってもやっても満足感は得られません。最後まで一般知識の基準点割れや、記述式の不安に悩まされます。そこでブレない精神的な強さも大切だと思います。
6.今後の予定(開業する・他資格を目指す等)
社会保険労務士の資格を取得して、ダブルライセンスで開業します。
7.水崎先生へ
水崎先生の講義はテンポがよく、明るい雰囲気が伝わってくるので、講義を聞くことのストレスがありませんでした。講義中の厳しいアドバイスにも気合が入りました。常に前向き、ポジティブな空気を運んでくれた熱血講義は、学習面だけでなく、精神的な支えにもなります。
破格の受講料なので、行政法だけ、民法だけ受講するスタイルをとったとしても、科目ごとに十分な学習効果が得られるのも大きな魅力です。私が白熱講義に申し込んだのも、行政法と一般知識の不安を解消するためでした。
今回は無事合格することができ、本当に感謝しております。これからも行政書士受験生の心強い味方でいて欲しいと思います。
ありがとうございました。
諸先輩に続け!
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