今回は独学で惜しいところまで行きつつも、白熱講義と出会い栄冠を手にされた方です。脅すわけではないですが、結構170点台で不合格の方は、それを何回も繰り返すという傾向があるのです。惜しかったという気持ちが、なかなか本気モードにさせないからでしょうか。講義でも口を酸っぱくして言っていますが、逆にその辺りで不合格だった方こそ、勉強法の見直し等が必要な場合が多いのです。白熱講義で、甘えを払拭して下さい♪
1.S.M
2.46歳・公務員
3.3回
4.192点(法令156点(記述26点)、一般知識36点)
5.独学で2回受検しましたが、1回目は記述が採点されず、2回目は4点足りずに涙をのみました。
今年は白熱講義をベースに、水崎先生のアドバイスの通りに、特にノートにまとめることはせず、
問題演習に重点をおいてわからないところは、テキストやレジュメに戻りながら学習を進めました。
仕事の関係もあったので、白熱講義は1.5倍速で聞いていました。職場までの通勤に、
徒歩時間があるので、その時は白熱講義を聴きながら出社しました。
ただ、水崎先生の講義の中で、民法などの要件効果を覚えることが重要と講義されていましたが、
なかなか覚えられず、もっとしっかり覚えておけば、楽に回答できたと思います。
これから受検する方は、水崎先生の講義に沿って覚えるべきところを確実に覚えていけば合格に近づくと思います。
6.いつの日かわかりませんが、開業したく思っているので、民法関係については、引き続き勉強して行きたいと考えています。
7.この度は、ありがとうございました。先生の講義が日々励みになり学習することができました。
白熱講義が聴けなくなることは心残りではありますが、新しい受験生のためにより充実した白熱講義をお願いいたします。
お体に気を付けて頑張ってください。