合格体験記第3弾は2回目で栄冠を勝ち得た方です。暗記法に工夫がありますね。私の言ったことだけでなく、自分で色々と編み出す方も合格者には多く見られます。創意工夫を!

1.氏名(イニシャルで)
   M.M.


2.年齢・職業
   47歳、男性 
   会社役員
   ※長年サラリーマンをしていましたが、一昨年諸事情で退職。
    友人の零細企業の事務仕事をボチボチ手伝いながら取組んできたの
    で比較的学習時間は取れました。

3.受験回数

   2回目

4.得点(法令・記述・一般知識それぞれ)
   法令 120点・ 記述 24点 ・ 一般知識 36点  計180点(笑)   

5.学習で工夫したこと
  ◇一般知識対策で『個人情報保護士』を取得(3月受験)
  ◇覚えるべき要件・効果、判例の言い回し等の記憶法
   ・ カード(白はがき)の裏表に記入
   ・ 3~5段の小物棚の最下段にカードを入れ、ある程度溜まったら記
    を確認。
   ・ 正解したものはひとつ上の棚に移し、不正解のものは最下段に戻す。
   ・ この繰返しでカードを徐々に上に移していく。
  ◇ゴロあわせ 例
   ・ 玄関で戦死(引渡しの種類)
   ・ ドーム鳥平船(即時取得の要件)
      ドーム球場で阪神の鳥谷が船に乗りながら平然とホームランを打っ
      いるイメージ
  ◇試験の解答順

    記述のチラ見→多肢→文章理解→憲法→行政法→民法→商法→基礎法
    →一般知識→記述
   ・ 記述の問題を最初に見ておくと、択一の問題を解いてる時にキーワードを
     思い出すことがある。
   ・ 深い思考が必要な文章理解、憲法は頭のまわる前半のうちに解く。

6.今後の予定(開業する・他資格を目指す等)
   可及的速やかに開業予定(自動車登録関係・運送業関係が主業務)

7.水崎へ一言
   本年は最初からだったので白熱講義のペースに合わせて学習を進める
   ことができました。
   「白熱演習」受けてみたかったです。

8.今年の受験生の方へ
    某通信教育の模試で高得点だったのため自信満々で臨んだ本番でした
   が、結果はギリギリ。発表までの2ヶ月半、相当精神的にまいりました。
    合格できる実力は白熱講義で十分につけることができますので、本番で
   いかにミスをしないか心がけて下さい。
    先生も言われますが「問題文をよく読む」ことが第一です。私の場合、最
   初の「記述のチラ見」で「これなら50点とれる」と思ったのですが、次の文
   章理解等に手間取り、最終的に記述の清書をする段になって時間的余裕
   がなくなり問題文をよく読まず、設問趣旨と離れた回答をしてしまいました。
    設問では「どのような訴訟を提起すべきで、何と呼ばれるか」を文末「形式
   的当事者訴訟を提起すべき」と解答する等々です。本来なら0点でも文句は
   言えません。水崎先生が夢に出てくるレベルのミスです。
    もう一つ、迷う問題では一回解いたあと、後で振り返って「いやいやこっち
   だ」とマークし直す。これは経験上まず失敗します。
 
以上、ながながと失礼しました。 
ありがとうございました。