provide (a film) with a soundtrack in a different language from the original


皆さんは洋画や海外ドラマを見る時は字幕派? 吹き替え派? 私は家でブルーレイやDVDを観る時は吹き替え派。理由は2つ。


1つは字幕だと字数の関係でどうしてもはしょった表現になっていること。私も以前は字幕派だったけど、中途半端に英語が聞き取れると、字幕に違和感を感じたり(たまに間違ってるし)することが多くなり吹き替え派に転じた。そして2回目の視聴では英語音声字幕なしで観るのが習慣に。


もう1つは日本の声優の方って声だけでなく、演技にとても個性のある人が多いから。古くは野沢那智さん、広川太一郎さんなど、幼い頃洋画劇場で慣れ親しんだ世代としては意外にしっくりくる吹き替えも多い。例えば24のジャック・バウアーは小山力也 さん以外考えられない。キーファーの声以上にしっくりきます。


ただ難点もあって、強力な声優だとその役のイメージが湧いてきてしまうこと。クリストファー・ノーラン監督の出世作「メメント」の主人公の吹き替えは小山力也なんだが、もうジャック・バウアーにしか聞こえない。もう、いつクロエが「ジャック、今どこなの?」って出てくるんじゃないかと思って落ち着かず、途中から字幕にした。


あと最近LOSTにはまっているんだけど、その中でベンチャミン・ライナスという重要人物の吹き替えをやっているのが牛山茂って人で、この人が24のファイナルシーズンでローガン元大統領の側近の役の吹き替えをやっていて、これもベンの顔がちらついて困った。いつ「僕はいい人だよ、ジャック」と言い出さないかと・・・。こっちは24もLOSTも吹き替えでずっと観ているので耐えたけど。


それでもビバ!吹き替えなのは昨日紹介したマイケル・C・ホールのデクスター 。これは原語と両方観たけど、圧倒的に吹き替えの方が面白い。特に主人公の妹デボラの吹き替えは最高です。元ヤン風の言葉遣いに微妙な間など、ジャック・バウアー以上のはまり役かも。


ちなみにマイケル・C・ホールと妹のデボラ役のジェニファー・カーペンター(エミリー・ローズの人です)は実生活では何と結婚!したのですが、昨年末、既に離婚したとの情報が・・・。次のシーズンに影響しないといいけど。


デクスターは昼間は鑑識官、夜は悪人を始末する殺人鬼というお話。要は必殺仕事人みたいなもの(最近の日本のTVドラマでも設定をちょっとパクったのがありました)なんだけど、昨今の海外ドラマにありがちな結構残虐な表現も多い。それでもマイアミの空気と浮かれた音楽、登場人物たちのキャラでドラマを暗いものにはしていない。特にシーズン1はシナリオの完成度も相当高いので是非ご覧になって下さい。


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