先日ご紹介した、昔勤めていた工場での「5S」(整理、整頓、清掃、清潔、しつけ)の取り組みのための、ワッペンのデザイン応募の話の続きです。

 

「ごえす」という言葉の響きは、相撲取りが言いそうな「~でごわす」という言葉(そんな言葉言わないか?)と似ているんじゃないか、ということから、ちょっと奇抜なものも入れてしまえ、と、これも出しました。

 

 

5Sの取り組み強化が始まる、ということから、

「大相撲新潟場所」

「呉恵須海」(しこ名)

「5S土俵入り」

という言葉をちりばめて、

「5Sでごわす」

という強い言葉を前面に出した傑作です。

 

これも頭に描いた力士像で適当に描いたもので、誰かをモデルにしたとかではありません。

それにしても、何と力強いメッセージでしょう。

奇抜ではありますが、工場長以下お偉いさんはこのパワーに腰を抜かしたのではないかと思います

 

そして最後に、5Sの一つ「清掃」にスポットを当てて、少しだけくだけたものを入れました。

少し古いとは思いましたが、清掃のシンボルと言ったらやはりこの人だろうと。

 

 

これも、手元にその漫画があったわけではないので、あいまいな記憶から描いたものです。

しかし、今見返すとこの作品は著作権侵害という致命的な欠点がありました。

審査員たちは「惜しい、惜しいなあ・・・。」とつぶやきながら、やむなくこれを不採用としたのだろうと思います。

 

 

そして、審査の結果。

一つも採用されませんでした。

これだけの傑作がなぜ一つも採用されなかったのか。

その理由は今も分かりません。

 

そうそう、小学校の卒票アルバムで、将来なりたいものとして、こんなものも書いていました。

 

将来は漫画家志望でした。

どこでどう間違って漫画家が法律家になったのか。