慌ただしい土日がまた始まる．．．．
このくらいの時期から家族は放任することになります。
まあ元気にやってくれることでしょう。
娘がすやすやと眠ってる最中に私は アズマックスとそのカノジョへ会いにナラヨシへ。
しかし．．．マックスよ。 なんやそのキャラ．．．．
いつもはちゃらんぽらんに振る舞っては
‘最近、僕も有名になりましたわ。 川で声かけられたりしますから’
と少々テングになってたりするのに．．．．
なんや 女性をいたわってる姿は ちょっと違和感を覚えました。
まあ でも笑顔がかわいらしい色の白いスレンダーなカノジョでした。
そんなかわいいカノジョに漕ぎ方やらなんやら教えてました。 なんやら．．．．ね。
しかし、 なんだ この下のマックスの顔は？ 頼もしい風の男の顔しやがって！
う～ん なんや むかつくなあ。
さわやかナイスカップルじゃねえか。
そう、そこそこ ひっくり返れ。 沈しろ、沈。
もっと突っ込め、沈だ、沈。
なんてことはなく、天理教に到着。
マックスカノジョ YUKARINに カヤックの試乗を。
マックスは心配そうに眺めてました。
だけど、まあ 川やってる人間って、なんていうか そのう．．．．
ちょっと．．． ねえ．．． ヘンコーな人達が多いから、
この娘の かわいらしさというか 人の良さが新鮮でした。
いやいやほんまええ娘です。
また一緒に漕ぎたいです。 （二人っきりでも余裕で可能）
しかも マグロ食べて 帰り際に お心づくしをいただきました。
ギアを貸した御礼にということらしい．．．．．
こんなことされるのに慣れていないので 妙に照れてしまいました。
改めてありがとうございました。
しかし まあ マックス．．．． おまえも いい子だけど．．．
今日は なんか腹立ったなあ。 ふられるね、いや ふられろ！
しかも マックスに折られた鮎竿．．．． 修理に１０万円かかることに．．．．．
こいつ．．．． パドルだけに飽き足らず 竿までもか．．．．
たぶん、マックスカップルと漕ぐことになる人は私と同じように感じることでしょう。
YUKARINはいい娘さんなので、サポートしてあげてください。
マックスは．．．．． 別に まあ ほっとけばいいんちゃいますかねえ．．．ええ。
次の日は ‘カノジョの誕生日なんで．．．’ ということらしく、 またもや二人でランデブー。
沈脱しろ！