鶏もも肉のバジルトマトチーズ焼きと前の日のオカズ分(7月24日夜) | 趣味が野郎的なおばちゃんの日記

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見た目も中身も女で、同性愛でもない。
でも、好きなモノは、文鳥、PCいじくりに車やバイク、スマホ、ガラケー、ゲーム(一応33年の年季)だったりで、見た目の性別と仕様を思いっきり裏切る野郎風味な趣味好みとバラ珍にワイルドに生きているおばちゃんの何気ない日記。

 

 

 

どうも~どうも~ヽ(。・ω・。)
こんにちはー!!
 
 
(о´ I `)y━~~~.oO(コンヌヅワ★)

 

 

料理のネタに悩ましい今日この頃。
 

日夜、ご飯製作に明け暮れる皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

 

ちょっとばかり晩御飯の記事が日時ズレてたりするんですけど・・・・・、作らない日が出てるので、トータルしたら後で合うかなと思うんですけどねてへぺろ

 

とりあえず、作った時の記憶が完全にぶっ飛んでしまう前に書いていきたいと思いますm(_ _)m

 

この日の晩御飯は、またもや(?)バジルを使いましての料理で、鶏もも肉のバジルトマトチーズ焼きと、どうしても前の日のオカズ分が余っている事もあって、それプラスで晩御飯ですナイフとフォーク

 

まずは、鶏もも肉を出してボールに入れて塩コショウを適量振ってよく揉み込みして、置いておいて、ソース製作で。

 

 


 

本当はトマトも併用して作る料理だったりするけど、トマトが無いので、ケチャップ増量して作ってみたと。

 

(これはソースで、玉ねぎみじん切り1/2個、バジルみじん切り適量、トマトケチャップ大さじ4、ウスターソース大さじ1と半分で、砂糖小さじ1を加えてよく混ぜたものです(バジル加える前) 本当は、ソースを軽く3分半程レンチンするらしいんだけど、無いので今回はソースも軽く少しだけ一緒に煮ます)

 

 

オリーブオイルをひいたフライパンに鶏もも肉を皮目を下にして並べてその上にしめじ1/2個をバラしたモノを載せて皮目が焼けるまでそのままフタをして弱火で焼いて。

 

 

皮目の周りに焼けた感じがしてきたら、ひっくり返してしめじも焼いてから先に作ったトマトソースを入れてしばし汁気が少しばかり少なくなるまで煮たら完成!!

 

 

後は残ってたオカズを出したけど、そんなに今回バジルは入れてなくて・・・・。ただ、トマトを入れてない分、ケチャップ増しなので、どうかな~?とは思ったけど、そう、まぁ、食べられない料理じゃなかった様で後から全部無くなってたです。

 

 

夏のハーブといえばヤッパリバジル。今年はちょっと植え過ぎたのもあってまだまだ成長してきてるのがどんどん増えてきてしまってる感じ・・・・。真冬も元気に育ってくれるとバシバシ使えるんだけど、冬越しでビニールかけないとダメだし、厳寒期は流石にそれでも寒さに弱ってるみたいな感じなので気安くむしれないけど・・・・・。あるとバジル料理が作りやすいので栽培するのって良いと思うんだけど。

 

 

 

 

 

 

 

綺麗な赤紫なんだけど、きちんと遮光しないと、あっという間にもともとの緑色のバジルになってしまうみたい。遮光しなかったら他のバジルとあんまり変わらない緑色のバジルになってしまうのがちょっと残念かも・・・・・。

 

 

 

 

夏のハーブバジルに合うのは鶏もも肉とトマトって事であると便利なのがトマト缶。今回はトマトケチャップ増量で作っちゃったけど、これを使って作る方が美味しかったんじゃないかと思う(トマトケチャップは塩分入ってるし。だから調整で砂糖足してるけど)