(`・З・´)決まったよ
∑(´・ω・`)…!!
鈴木に握手を求められ、そのまま力強くハグする清家。
(´;ω;`)嬉嬉嬉
強火一郎担の鈴木としやくん。清家よりも嬉しそうな鈴木が印象的なシーンでしたね。
リアクションが完全に保護者か清家オタです(違)
可愛い可愛い俺の清家をついに官房長官にさせた鈴木の手腕!!素晴らしい!!
良かったね、一郎くん.˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚.
良かったね、俊哉くん.˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚.
議員と秘書になってから「鈴木」と呼んでいた清家がプライベートな「俊哉くん」呼びになったのもエモい。
鈴清推しの私はもうキュンキュンが止まりません。
青春時代を回想する鈴木。
(´・ω・`)俺がいないとお前は何にもできないんだなぁ
このセリフにも
ったく、仕方ないなぁ。
可愛いやつめ。
が滲み出ている、清家大好きな鈴木くん。
二人三脚で目標を達成し、喜ぶ鈴木と清家。
男の友情にじーんと胸が熱くなりました。
(`・З・´)しばらく、誰も入れないで?(ニコ)
かっ……可愛いぃぃ!!!
ひょっこりしょーちゃん♡♡
じゃなかった、この笑顔もなんか企んでそうでマジで怖い。
ビジュアルの可愛さと底知れぬ恐ろしさが反比例している清家一郎。
鈴木は、というか視聴者は清家に何を言われるんだろうとヒヤヒヤです。
清家さん!
鈴木に優しくしてあげてね!
そんな思いも虚しく早々から不穏な空気。
この構図が象徴的ですね。
人は、興味がある相手や関心のある事柄に対して近づこうと前のめりになります。
その辺は清家さんは熟知しているはず。
前傾姿勢で清家と会話しようとする鈴木。
2人でこの難局を乗り切りましょうという流れになると察知するなり、後ろにもたれかかって鈴木と目も合わせない清家。
その話には全く興味ありませんと口には出さなくても全身を使って表現しているんですね。
(`・З・´)ありがとう、俊哉くん
全く心のこもっていないありがとう。
って、態度悪っ!!
鈴木へのリスペクトが全く感じられません。
(´・ω・`)……どうしたんですか、急に
清家の異変を感じた鈴木。
鈴木が自分の言葉を聞く体勢ができたと判断すると、やっと体を起こして目を合わせる清家。
(`・З・´)今思えば……
過去の思い出を語り始める清家。
鈴木が喋っている時は後ろにもたれて上を向き、鈴木の声は完全スルーして自分の話を始める。
君の意見は聞かないよ。
君は私の話を聞くしか選択肢がないんだよ。
と表現しているわけです。
表情や口調は優しいのに態度が冷たいのが怖い。
今後の対策(未来)について2人で会話をしたかった鈴木と、過去の思い出を一方的に語る清家。
とても対照的です。
(´・ω・`)ひとつ、伺ってもいいですか
鈴木の質問すら完全に無視する清家。
ひどい。
生徒会長戦での演説について。
「泣くな」と言った俊哉くん
「泣いていい」と言った誰か
清家は「絶対に泣くな」って言った俊哉くんに「うん、わかった」と答えておきながら、あっさり誰かから言われたことを優先していたことを告白。
全てを悟った鈴木。
俊哉くんと仲良くしなさい
俊哉くんは手放すな
って、言われてたから…
言われてきたから仲良くしていたのだと、無表情で語る清家。
コントロールされている思い出の部分だけ表情が消えてロボットのようになる。
でもこれだけは信じてほしい。
君は僕にとって特別だった。
特別な友達だった。
できればこの国のトップに立つところを、君に傍で見届けて欲しかった。
この部分は、コントロールされていない清家一郎の言葉なんだろうね。
表情が人間のように戻って涙を流します。
本心では鈴木と別れたくないんだよね?
指示だから仕方なく別れるんだよね?
(`・З・´)これは母にもらったものだよ
初めて、母親の存在を認めた清家。
生者必滅会者定離
(しょうじゃひつめつ えしゃじょうり)
仏教思想で、出会った人とは必ず別れる運命にあるものだということ。
藤田さんを解雇した時もこの書を見ていましたね。
本当は切りたくないのに切らなければならない時、この書を見て心を鬼にする清家。
それは母親からの強いメッセージでもある。
(`・З・´)この先何が起きたとしても、君のことは忘れない。
(`・З・´)話はそれだけだよ。
もう二度と会うことはないという悲痛の宣告を笑顔で告げる清家一郎。
途中、辛そうにしてたのに、最後は笑顔の清家に脳がバグる。
坂本からしばらくの謹慎を伝えられる鈴木。
もう仕事はないから早く辞表を書けという事実上のクビですね。鈴木の代わりは他にもいるという暗黙のメッセージ。
清家との思い出が走馬灯のように駆け巡る鈴木。
この可愛い一郎くんが…
まさか裏切るなんて…
何度観てもこのシーンで泣く。
今これ書いてても泣く。
鈴木~!!
.˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚.
辛すぎるよ。
高校時代からずっと近くにいて、経産省を辞めてまで尽くした人との友情が偽物だったなんて。
推しカプの破局を目の当たりにした私はしばらく放心状態でした。
ショックすぎる…。
道上が電話しても留守電だったから、自○しちゃうんじゃないかとめちゃくちゃ心配しました。
前半のキラキラした高校時代からの思い出が全部伏線だったなんて…
上げておいて一気に落とす、ジェットコースターのような神回でしたね。
しょーちゃんも玉山さんも演技が素晴らしくて震えました。
バッサリ切っておきながらも辛そうな清家。
やっぱり藤田さんを切った時とは違う。
母親の指示だから鈴木と決別したけど、迷いが生じているようにも見える。
このままで本当にいいの?
鈴木くん泣いてるよ!?
いつまでママの操り人形でいるんだよ!
目を覚ませ清家!!