当日券を現地で買えるのはありがたいですね!
私は今回、金曜日と土曜日の2daysしました。
金曜日は平日なので落ち着いてました。
それでも数分おきにお客さんが来ていました。
一般の展覧会よりもテンポ早いよね、多分。
平日はゆっくりじっくりマイペースで観られるのが最大の魅力。
「逆流もOK、お好きな所から見てください」
みたいな立て看板があって、一方通行ではなく色んな角度から何度でも見られるのが良かったです。
土曜日はさすがに混んでました。
渋滞しているコーナーや椅子に座れないくらい混んでるコーナーもありました。
でも人がたくさんいるので、ことば工場が色んなバージョン楽しめるのがいいですね。
★入口
来るだけで既にテンション上がる空間♡♡
ここで発券するとそのまま展覧会になるので、トイレに行く時は足を踏み入れる前に行っておきましょう。
この外と奥に券売機があって、そちらも言葉展仕様になってるのでチェック!
画面可愛い!
チケットを購入してチェックしてもらって、ことばカードを受け取ります。
★エントランス
チケット受け取って進んだすぐ先に
内容は立川と同じだと思う。
↑うろ覚え
サイズはひと回り小さいかな?
でも近くて撮りやすい。
撮影可能エリアはここまで。
この通路を進んでいくと、主催者からしょーちゃんを紹介する言葉があって
さらにその先にこれと同じパネルがあります。
ここの、本文と日付の間の隙間に、しょーちゃんの直筆メッセージがぁぁぁ!!!
ひゃーーー(♡´▽`♡)♡♡
日付は5月9日になっていました。
ゴールデンウィークが終わって来たのね。
↑コレ!!!
この地にショウサクライ様が降臨なされた…
(*´д`*)ハァハァ
入る前にテンション上がる!!
このくせ字を拝んでから、いざ、展覧会内部へ!
★オトノハ
※撮影不可の為、画像お借りします
まるでレシート言葉のシャワーのように天から降り注ぐオトノハ。
オーケストラもできる会場だからか、めっちゃ反響する!
サクラップサウナやことば工場の音がだだ漏れています。ワクワク感♡
天井の高さが違うから?ちょうど見える位置にくるのがズレるのかも。
立川の時には読めなかったオトノハがたくさんあったので、立川に行った人も新鮮に楽しめると思います。
読んだことあるやつもあったけど、金曜日はオトノハに1時間ほどいました。幸せ♡
土曜日は娘と一緒だったので10分ほどで次へ。
早いよ~!!
ここのエリア、しょーちゃんの最初の挨拶やサクラップサウナの音が響いてきて、そっちもめっちゃ気になる!!
ついそっちを聞いてしまって、あれ?今どこ読んでたっけ??っていう、六本木のオトノハコーナーを思い出したよ。
懐かしい。
★ことば工場
ことば工場の近くにはスタッフさんが立っていて、来場者がことばカードを使うのを見ていてくれます。
来場者だけで5枚にならない場合、10枚ほどのカードをトランプのように見せてくれて
「お好きなカードをかざしてください」
と選ばせてくれます。
これは金曜日、土曜日と違うスタッフさんだったけどどちらの方もやってくれました。
福岡の方はフレンドリーで面倒見がいい!!
ありがとう♡
ちなみに工場の機械の上をくるくる回っている数字が立川で見たときよりも小さいような...?
スタッフさんに確認したところ、福岡に来てから取り込んだ数字の累計らしいです。
立川の累計は一旦リセットされた模様。
ちなみに私はラップを終えて「どうだった?」っていう低い声が大好物です。
音源ほしい!!!
★NO MORE WAR
あれ?Newsweekが綺麗になってる?
と思ったら複製本でした。
立川の時は1冊まるごと置いておいあったし、紙が薄いのでちょっとシワシワしてしまっていたんだけど、
(雑誌より)厚めの紙でしょーちゃんの部分と表紙だけ印刷されたものが製本されていて読みやすくなってました。
いい!
これいい!
欲しい!!
グッズで売ればいいのに!!
最初は原稿用紙4枚ほど書いたー、なんてオトノハで言ってたけど、調べていくうちにどんどん増えてしまって、1度じゃ終わらなくて前後編に分けたとかすごすぎるよ。
言葉のひとつひとつが重い。
このNewsweekは持ってるけど、複製本2冊セットで欲しい!!グッズ化してー!
★来年も再来年も
こちらはVTRですね。
内容はおそらく六本木、立川と同じです。
「ホットミルク!」が会場のどこにいても聞こえてきて可愛い♡ってなります。
★SHO ROOM
展示内容は六本木、立川と同じだと思う。
オリンピックのノートの開いてあるページも同じ。
でも並べ方が少し変わった?
ラップ詩のリリックノートの見え方が少し違うので、目に飛び込んでくる内容が少し変わります。
「Saturday to Sunday...」のメモが、立川の時はあまり印象に残らなかったんだけど今回よく見えました。
★サクラップサウナ
みんな大好きサクラップサウナ。
入った瞬間、六本木、立川よりもひと回り小さくなった?と思ったけど多分気のせい。
配置の関係かな?
音は立川の時よりもシャープに聞こえました。
立川は包み込むような迫力のある音。
福岡はよりシャープでクリアに聞こえたので、歌詞がダイレクトに入ってくる感じ。
※個人の感想です
スピーカーの位置が立川と変わっていて、右寄りに2つ、左寄りに2つでした。
(立川は等間隔)
立川の時はイヤホンでいうとright側のスピーカーの下がお気に入りでしたが、福岡はleft側2番目のスピーカーの下がお気に入りです。
※個人の感想です
てゆーか1曲目の「That's Right!」が
ノノ*`∀´ルサクライ!
に聞こえるの私だけ??
毎回「潤ちゃんいる!!」って思うんだよね。
あと2曲目の
(´・∀・`)ヒーハー!
がリーダーの声に聞こえて仕方ない。
ピアノの時の画像で数枚しょーちゃんが出てくるんだけど、その度に「うおっ美形!」「そしてなで肩!」と思います。(一言余計)
★すきのあいうえお
変わらず可愛い癒し空間。
部屋が壁で区切られていないので、入口のしょーちゃん挨拶、ことば工場、「ホットミルク!」、サクラップサウナの音が色々聞こえてくるのも私は好きです。
色んな音をBGMにしてのんびり見ます。
★ありがとうの交換。的な。
ありがとうの交換。的な。
の本が福岡から再販されたのが良かったですね!
ありがとうの交換。的な。が生まれた日
の1番最後に、メンバーのことについて少し触れています。
ここがまーくんのラジオで話題になった箇所ですね。
上映内容は六本木、立川と変わらず。
★僕です
広い壁に貼られており、読みやすくなっていました!
立川は狭いところにぎゅっ!となっていたもんね。
それでも土曜日にはこちらに長い「僕です。渋滞」ができていました。
★グッズ売り場
ひろーい!見やすい!
福岡から新登場の水色のTシャツが売れ切れていました。この色可愛いよね。
そして、見落としがちなのがココ!!
お行儀よく足を揃えて書いている可愛い自担の後ろ姿よ。
これね、
↑この説明の載っているパネルなの。
このチャリティー冊子の売っているエリアにこのパネルがあって、ここにしょーちゃんからの直筆メッセージがさりげなくあります。
要チェック!
グッズ売り場に入ってまーっすぐ直進したところにありました。
でもよくよく写真見ると、パネル2枚あるよね??
反対側の壁側も同じようにグッズが陳列されていたので、そこのチャリティー冊子のとこにもあったのかも!!
2枚あることに気づいたのは帰ってきてからなので、これから行く方は両方探してみてね!
そして特筆すべきは、福岡にはショッパーバッグがあること!!
立川はPLAYミュージアムのバッグだったので、「PLAY!」って入ってて、それはそれで可愛いんだけどオリジナルはありませんでした。
福岡だとPLAYFULオリジナルショッパーバッグが1枚80円で何枚でも買えます。
(枚数制限なし!!)
ただ、ちょっと大きいので折らないと入らない...
ショッパーバッグはLサイズのワンサイズのみです。
絶対折り目ついちゃう!
できれば小さいの欲しかったよー!
★出口
オトノハ#249で言葉展ざんまいっ!ってしてた場所が出口にあります。
ここからは撮影可能エリアです。