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39キロ地点を過ぎ、40キロ地点に到着。
残り2.195キロだ。

40キロの時点で、2時間49分27秒。
グロスで2時間50分3秒。

残り2.195キロを10分以内だ。
キロ5分、じゃダメだけれど、
キロ4分30秒ならOK。

今のペースで走れば、大丈夫のはず。

35キロから40キロまでのラップタイムが、
21分23秒。
5キロのラップで一番時間がかかったけれど、
それでも、キロ4分20秒もかかっていない。

あの危険だった38キロ地点を乗り越えて、
このタイムなら、きっと大丈夫。

でも、油断は禁物。
まだペースアップには早い。
足を最後まで残しておかなければならない。

この時点で、持参したワンセコンド、
またアミノ酸のドリンク、マグオンなど、フル活用。

そして腰と膝を今まで以上に意識して走った。
40キロの時点で842位だった。

ここらくらいで、ペースダウンしている人が多かった。


そしてゴールに近づいてきた。
この辺りは昨日来たのでその景色を覚えているし、
ある程度の距離感が残っている。

最後の曲がり角の直前で母と姉の応援を発見。
そして曲がり角を曲がり、向こうにゴール地点が見えてきた。

すると放送が聞こえてきた。
「今の時間2時間58分30秒・・・」と。

「ここだ!」と勝負するポイントが来た。
ここでラストスパートを出せるように、
出し切れるように、足を残しておいたのだ。

そしてゴールまで全力で走った。
腕をしっかり降り、腰、足、膝、まさに全身を使って全力で走った。

走り切った後、足が攣ってもいい、
ここで全力を出さなければ、いつ全力をだすのだ!!

このラストのダッシュ、これは、いつもロードワークの最後で、
それを想定して走っているので、その練習を発揮するチャンスだった。

そしてゴール!!!!!
タイムは2時間59分00秒だった。
目標にしていた2時間台。サブ3達成だ。

ネットタイムでは2時間58分28秒。
グロスタイムで、2時間59分00秒。

どっちにしても、サブ3達成だ!!

ゴールした瞬間、感謝で満ち溢れた。
「よっしゃー!!」と思わず叫び、両手を上げた。
ほんまに嬉しかった。

京都マラソンでは最後無理だったけれど、
マラソンをしてから、目標にしてきたサブ3、それをこの大阪で達成できたことに、
ほんとうに感謝だった。

ゴールして少ししたとき、
「3時間まで残り10秒になったら、皆さんでカウントダウンしましょう」というアナウンスが聞こえた。

すでに、私はゴールしている!
念願のサブ3.嬉しさでいっぱいだった。

ただ、やはり最後全力を出したおかげで、
足が結構悲鳴を上げていたけれど、

それでも、それすらありがたいと思えるくらい、
サブ3が嬉しかった。
自然と笑顔が出てくるし、

周りのランナー、またスタッフたちに対する感謝がでてきた。

とはいえ、攣るのはきついので、
何とか耐えつつ、体を動かしつつ、攣るのを防ごうとしていた。

天候においても、気候においても、恵まれていた。
これが昨日のような天気だったら、
最後風に悩まされ、阻まれたかもしれない。

大阪マラソン2016、初挑戦だったけれど、
本当に、悔いのない、満足しかない走りをすることができた。

ゴールしたとき、786位だった。
最後のダッシュで何名か抜いた。

ラスト2.195キロは8分57秒だったので、
単純に2キロ計算だと、4分30秒くらい。

ということで、大阪マラソン2016の記録としては、
2時間59分00秒。
786位だ。