すくパラ倶楽部さんからモニターさせて頂いたアンパンマンのおしゃべりまなボード
届いてから毎日楽しく遊んでいます 前回の記事はこちら★
対象年齢は1.5~3歳なのですが、ボタンで会話の難易度が変わるので
子供の成長に合せて楽しめるように出来ています。
ステップ1では、猫がにゃぁにゃぁ可愛いですね!等とおしゃべりしてくれるので
絵本の中の猫を探して指を指したりしています。
ステップ2では、かえると一緒に歌っているのはだれかな?という問いかけで
間をあけて、ドキンちゃんですね!などの回答もしてくれるのでより会話を楽しめるようになっています。
ステップ3では、猫は何匹いるかな?と言うような問いかけで
このステップになると、アンパンマン達と会話をしているような感覚です。
うちの娘はもうすぐ2歳で、届いた直後はステップ1で遊んでいましたが
最近はステップ2でも遊ぶようになりました
触らないでいるとアンパンマンから電話がかかってきて、
ボタンを押すと、押したキャラとお話出来るのですが、
電話の音ではなくメロディーなので、電話がかかってきているという事はあんまり認識していないみたい。
電話がかかってきてるよ。と言うとボタンを押して遊んでいます。
おしゃべりまなボードには、音量ボタンが3段階であるのですが、
娘はすぐに最大にしてしまって、横でずっと遊ばれるとページをどんどんめくったり、
ボタンを連打したりもするので、アンパンマンうるさい~~~。と感じるほどです
音量ボタンやステップの変更はは後ろで固定出来ると親的に嬉しいです(笑)
この時期の子供はどんどん言葉を吸収して話せるようになるので、
楽しく遊びながら会話力が身につくっていいなって思います。
他の方の体験記も参考になるので、是非読んでみて下さいね