最近カナダのバンクーバーにある

とある日本語の幼稚園と保育園を見学に行きました。

 

 

そこではカナダの保育と日本の保育が見事に融合されていて、

 

この素晴らしい園を日本に

そのまま逆輸入できたらどれだけいいんだろう」

 

と感じました。

 

 

 

 

具体的にどんなことが良かったなぁーと感じたかというと

 

 

 

・どの先生もゆとりを持って保育をし、

 お互いがサポートし合い、子ども達も何人もの

 保育士がいる中で安心して過ごせる環境

 

 

園長先生など上でまとめる先生方もみな優しく温かな目で

 保育士と子ども達を見守る

 

 

・テーマに沿った決まった活動をただ毎年こなすのではなく、

 子どもの興味に沿って、保育士のアイデアと共に

 広がっていく子ども達の活動

 

 

・書類や準備で残業する事なく、分のプライベートは

 しっかり確保できる環境。ギスギスした人間関係も特になく、

 あくまでフラットな関係

 

 

などなど。

 

 

最後には園長先生方とお話しさせていただく機会も

設けていただき、日本とカナダの保育について熱く語り合いました。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

カナダの保育を取り入れていく過程で

困難な場面もたくさんあったようですが、

 

今こうして素晴らしい園がここにある事は

 

園長先生やその他の先生方の努力があってこそなんだなぁ

 

としみじみと感じました。

 

 

 

BC州の教育方針を導入するきっかけになったのは、

無認可から認可に変わったからだそうですが

 

やはり上から変わっていったこと、

 

そして

 

変わらざるを得ない状況になったからこそ

 

上手く日本の保育とカナダの保育のいいとこ取りして

今に至っているようです。

 

 

 

 

今回のブログでは

 

 

私が保育士として働いていた経験、

 

そして現在日本で働いている

又は以前働いていた保育士さんからの保育の現状を元に、

 

 

 

今の日本の幼児教育で改善すると

 

保育士にとっても通う子ども達にとってもより良い環境になるなぁ

 

 

 

という所を沢山ある中から絞って3点ピックアップしてみました。

 

 

 

 

1.保育士配置基準が世界的に見ても高い

 

 

まず、保育士配置基準とは1人の保育士が

見ることのできる子どもの数のことです。

 

 

 

日本の保育士配置基準

 

保育士:子どもの割合

 

 

0歳は1:3

1〜2歳児は1:6

3歳児は1:20

4〜5歳児は1:30

 

 

と、何故か3歳から一気に増え、

 

4〜5歳児に至っては保育士1人

マックスで30人を見るという暴挙です。

 

 

 

いやいや、

 

そんな人数1人で見れんがな笑

 

 

 

 

こんな中保育している先生方、

あなた達は本当にスーパーマンです。

 

いつも本当に本当にお疲れ様です。

 

 

カナダのある保育士にこの事を話した時は、

目ん玉が飛び出そうなくらいびっくりしてましたよ。

 

 

 

そんなカナダ・BC州の保育士配置基準はというと、

 

 

 

保育士:子どもの割合

 

0〜2歳は1:4

3〜5歳は1:8

 

 

 

先程目ん玉飛び出そうな位びっくりしてた保育士は

 

「1人で8人見るのも大変なのに!!」

 

と言っていましたが笑

 

 

本当その通りです。

 

子どもを見るって大変ですよ。

 

なので日本がいかに異常な状態で保育しているかが分かります。

 

 

 

子どもの数が少ないと

 

 

 

一人一人じっくり関わる事ができますし、

 

何より自分自身がゆとりを持って関われますよね。

 

 

 

子育てでもそうですが、

関わる大人の【ゆとり】ってほんっとうに大切。

 

 

 

 

 

 

2.子どもを型にはめる教育が未だに存在する

 

 

私が住むBC州では

 

 

数年前に教育方針が大幅に変更され、

 

レッジョ・エミリアアプローチがもろに採用されています。

 

 

 

もちろんこのアプローチに対して賛否両論はあるのは事実ですが

(実際私はシュタイナー教育が好きですしね)

 

 

州政府が打ち出したことで、

 

 

認可の保育園や幼稚園は

このアプローチを導入していく必要があります。

 

 

先程お話した日本語の園の以前のやり方は、

 

 

月毎などにテーマやねらいがあり、

それに沿って子どもの遊びなどを決めていく

 

といった感じでした。

 

 

よくある日本の保育園や幼稚園でも

されている方法だと思いますが

 

 

これでは

 

 

子どもの興味あるないに関わらず

 

月毎のテーマや季節の遊びなど、

 

限定された遊びやおもちゃが提供される事になり、

 

 

これでは子どもの興味が奪われていきかねませんよね。

 

 

 

 

日本の保育現場で働くある若い保育士数人に聞いた話では

 

未だにこういった保育がなされている園もあるようで

 

 

この時間はこのおもちゃで遊ぶ

 

 

と言ったように

 

 

保育士が決めたおもちゃでしか遊べない子ども達が

可哀想と言っていました。

 

その通りだと思います。

 

 

 

大人が決めたやり方に子どもをはめ込む教育

 

と、

 

子どもの興味に沿って大人もアイデアを出しながら

興味のある活動を広げていく教育

 

 

あなたはどちらが子どもにとっていいと思いますか?

 

 

 

 

 

 

3.保育士の書類や行事準備など負担が大きい

 

 

 

日本は何かと無意味な書類や会議が多い!

(遂に言っちゃったよ笑 ドキドキ)

 

 

保育とはもはや関係のない、

むしろ先輩保育士の好みの問題で

何度も書き直しさせられたなんて話も聞いた事あります。

 

 

本当理不尽でなりません。

 

 

私が今まで働いていたカナダの園でも

月一ミーティングがある園もありましたが、

 

 

ない園だってありました。

 

 

連絡事項はグループチャットでやり取り

休みの時にも来るのはちょっと面倒だと思った事もあるけど)で、

 

 

連絡帳なんかもそもそもないです。

 

 

代わりに

 

保護者と写真や活動内容を共有できるアプリ

 

 

を使用し、個別またはクラスで写真をアップするなどして

情報共有しています

 

 

クラスの活動やその時の写真もあれば載せる感じで、

保護者は自分の空いた時間で見る事ができます。

 

 

 

 

保育士もこれならあまり負担がないですよね。

書類もほとんどないですし。

 

もちろん頻度にもよるところはありますが。

 

 

アプリを使用せず写真共有だけ、

または全くそういうのがない園など色々あります。

 

 

 

とにかく私がここで言いたいことは、

 

 

 

なくてもいいような会議や書類などに

時間を費やすくらいなら、

 

 

 

今目の前にいる子ども達との時間を大切にして欲しい

 

 

保育士が心にゆとりを持って

子どもと接することができるような環境になって欲しい

 

 

 

ということ。

 

 

 

疲れ切った保育士と一緒にいて

嬉しい子どもなんていないと思います。

 

 

それよりも、

 

 

 

プライベートもしっかりと楽しみ、

いつも元気な笑顔で温かく見守ってくれる保育士と

一緒に過ごした方が、

 

 

子ども達にとっても有益であると思いませんか?

もちろん保育士にとっても。

 

 

 

 

今回は辛口になってしまいましたが、

 

私が日本の幼児教育について思っていることを

正直に書きました。

 

 

もしかしたら批判もあるかもしれません。

 

 

 

そんな方は、

 

是非カナダの保育を見に来て下さい。

 

 

重なる会議や書類、計画がなくても

成り立つ保育をその目で確かめて見てください。

 

 

実際の子どもの様子、保育士の様子を見てみてください。

 

 

 

 

きっと、

 

何を大切にするべきか、

 

何を手放していくべきか、

 

自ずと見えてくるはずです。

 

 

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました☆

 

 

 

巷には子どもの英語教材や英会話教室などが溢れかえっていますが

そういった教材をやったり英会話教室に行くことで

 

将来的に英語でコミュニケーションを取れるようになるのでしょうか?

 

 

 

 

今回は私の経験に基づいた、個人的な意見を2点お伝えしたいと思います。

 

 

1. 実用性がない

 

 

教材の中には会社が売り上げを伸ばすために

子どもをターゲットにした物も多く、

 

本当に効果的な教材を見極めることが難しい印象があります。

 

単語やフレーズをただ覚えるものなど

実際にコミュニケーションができる力を身に付けるには微妙なものも

多く存在するのは確かです

 

 

 

 

また、

 

私は以前英会話教室でバイリンガル講師として働いていましたが、

 

内容は教科書ベースでそこに書かれている会話を交代で行い

新しく出てきた単語の意味を覚えるといった感じでした。

 

 

私もパートナーの外国人の先生も、

 

「週一回1時間だし、こんなんじゃ話せるようになんかならないよね〜」

 

という会話をよくしていました。

 

 

教える私達も色々と工夫していたものの、

 

結局は教科書という見本ありきのシステムなので当然限界はあります。

 

 

 

 

実際

 

2歳から中学生まで通っている子がいましたが、

 

私の主人と日本へ一時帰国をした時に教室を訪れた際

主人の英語が理解できず私が訳していました。

 

これにはうちの主人が

 

びっくり!

 

というかショックを受けていました。

 

 

 

通ってきた経験が全く意味ないと言うわけではないですが、

 

 

今まで通ってきたお金がもったいない泣

 

 

と思ってしまった私。。。

 

もちろん子どもさんが悪いなどといったことは全くありません。

 

でも、

 

親御さんを気の毒に思ったし、

真実を伝えることも立場的にできず

 

苦しかったです。

 

 

 

いい教材、日常英会話などができるようになる教室優良な教室も

きっとあるはずなので、

 

やるなら吟味して選ぶ事が大切ですね。

 

 

 

2.大人になってからでも、遅くない

 

 

子どものうちは英語の発音も良くなるので

早く始めるべきという考えもありますが、

 

大人になってからでも決して遅くありません。

 

 

私自身も大学でオーストラリアに留学したことがきっかけで、

英語でコミュニケーションが取れるようになりました。

 

 

 

 

小学校から中学にかけて2年ほどECCに通っていたので

中学校に入ってからしばらくは英語の成績は割と良かったのですが

 

高校に入ると成績はダダ下がり。

 

苦手意識も出てきて赤点間近な時さえありました。

 

 

そんな私でも留学して

現地の語学学校で学び直し、生の英語に触れたことによって、

 

英語力はどんどん伸びていきました。

 

(留学しても、どれだけ上達するかは本人次第です)

 

 

↑ホストファミリーとアイスクリーム食べてるよ。

 

このころの私は語学学校のクラスにもほぼついていけなかった笑 

常に電子辞書(古!)を片手に一緒に来た日本人の友達と片言英語で会話。

 

分からない単語はメモし、常に持ち歩いて隙間時間で復習。

 

血のにじむ努力と外国人となるべくたくさん過ごすなどして

英語しか話さない環境作りに徹していた。

 

 

振り返るだけでも涙モノ泣くうさぎハート

 

 

 

以上から、

 

子どものために英会話教室や教材に大金を使うくらいなら、

 

大きくなってからの留学資金や家族での海外旅行といったように

 

外で実際の文化や暮らしに触れ、生きた英語で学べる

 

方がよっぽど子どもにとっては

素晴らしい体験になると私は思いますが、

 

あなたはどう考えますか?

 

 

 

子育てもそうですが、

英語に関しても正解は一つではありません。

 

 

これらはあくまで私の意見ですので

 

あなた自身でよーく考え

ご主人ともよーく話し合った上で、

 

あなたやあなたのご主人が働いて得たお金の使い道を

慎重に行なって下さいね♡

 

 

 

今日は、いつも頑張るあなた(ママ)への感謝の気持ちを伝えるね

 

 

いつも子ども達の面倒を見てくれてありがとう

 

 

いつも美味しいご飯を作ってくれてありがとう

 

 

掃除もいつもして綺麗なお家を保ってくれてありがとう

お陰でいつも気持ちよく過ごせてるよ

 

 

 

毎日洗濯物を干して、

取り込んで、畳んで棚へ戻して本当に良くやってるね!

 

 

誰からも「ありがとう」と言われない家事や育児を

精一杯頑張ってくれてありがとう

 

 

イライラして怒れても、

ぜーんぜん自分を責める必要なんてないんだよ!

だってさーママだって人間なんだもん

お母さんは神様なんかじゃないからね照れ

 

 

旦那さんの帰りが遅くて一緒に晩御飯食べれなくても、

ちゃーんと準備して待ってるなんて本当えらいね!

 

 

疲れてるのに、子ども達の面倒一生懸命見てて本当良くやってるよ

 

 

子どもについ手を挙げたくなる気持ち、分かるよ

私もあるもん。それだけ子どもとちゃんと向き合ってる証拠だよ

 

 

いつもいつもママである必要なんてないよ

だってあなただってママである前に1人の人間なんだから

 

 

1人の時間や友達と遊びに行く時間だって作っていいんだよキラキラ

 

 

 

 

誰にも頼れなくて一生懸命1人で頑張ってたら

どこでもいいから声を上げていいんだよ

 

もちろん私にでもいいし

1人で頑張る必要なんてないからね

 

 

育児書見て勉強して精一杯頑張ってて本当すごいね!

 

そんな自分を心から褒めてあげてね。

あなたは既にものすごく頑張ってるよ。

 

 

ただ、あなたは120%頑張っちゃって肩の力入りすぎちゃって、

その緊張が子どもに伝わってるかもしれないね

 

 

 

子どもって本当に敏感でお母さんの気持ちもすーぐに察知できちゃうの

 

 

そんなあなたの子どもは、

 

お母さんにはリラックスして

楽しく過ごしてほしいって思ってると思うよ飛び出すハート

 

 

だから、肩の力を抜いてラク〜にして

 

「まぁいっか」

 

でやってみてね

 

体の力を抜いて、70%くらいでやる位が丁度いい

 

肩の力を抜いた方がスーって上手くいくことも多いもんだよ

 

 

 

 

あとは、

 

自分のご褒美やワクワクする事、

楽しい事は意識的に取り入れるのはおススメ!ラブラブ

 

 

私は野草を摘んで花瓶に生けたり

 

模様替えをしたり

 

お菓子作りをしたり

 

アロマの香りを嗅いだり

 

お出かけが好きだったりするから、

日頃から意識的にこういったことを取り入れてるの

 

 

 

いわゆるセルフケアってやつウインクラブラブ

 

 

例えば花だったら、

その花を見る度にふわって気分が明るくなるの

 

 

模様替えや掃除なんかはやってる途中もやった後も

スッキリするし、空間がパッと明るくなって見えて本当に気持ちいいラブ

 

 

散歩したら鳥の囀りや自然を感じて

季節の移り変わりに気づいたり

 

風も心地良い

 

 

 

騙されたと思って、出来ることからちょっと試してみてね

きっと気持ちが明るくなってくるよ

 

そんなお母さんを見る子ども達も、きっと嬉しいはずほんわか

 

自分で自分の機嫌を取るのって大事!

 

 

あなたはあなたであること、

 

人生を楽しむことをもっともっとやっていいの

 

そうやってまずは自分に許可してあげてね流れ星

 

 

 

 

今日も明日も笑顔いっぱい溢れるあなたでいられますようにハート

 

 

Misaより

 

 

 

あなたはリスキープレイという言葉をご存知ですか?

 

リスキープレイとは、言葉通りリスクを取った遊びのこと。

 

 

子ども時代にいかにリスキープレイをしたかによって、

将来物事に立ち向かう姿勢も随分と変わってきます

 

 

近年日本では、

 

子どもにケガをさせたくない

 

危ない遊びはさせたくない

 

と考えるお母さん方が増えてきているようです。

 

 

シーソーで怪我をするから撤去

 

他の遊具も危険を伴う物は撤去

 

 

といった具合に

 

かつては気をつけながら失敗しながらも

学んで安全に使えるように学んで遊ぶ機会もたくさんあったはずなのに、

 

どんどん経験を通して学ぶ機会が失われていて

 

本当に本当に残念で仕方ありません。

 

 

 

子どもは怪我してなんぼです。

 

蚊に刺されるなんて普通です。

 

転んで泣きじゃくって大きくなるんです。

 

 

 

ここで森のようちえんで働いていた時の

リスキープレイのとあるエピソードを紹介します。

 

 

迎えに来た親の元へ向かう子どもたち

 

 

ある公園で遊んでいた時に

小さな小川に丸太が渡されているのを子ども達は発見。

 

 

・見つけてすぐに走って向かい

 バランスをとりながら上手に渡る子

 

・それを見て真似して慎重に渡る子

 

・その様子を見てちょっと渡ってみたいと思い

 足をかけるけどグラグラするのが怖くて今は渡るのを諦めて、

 

 でも他の子達が渡る様子を見ている小さな子

 

・普通に丸太を渡るのが飽きてきて丸太の途中まで歩いて行き、

 そこからジャンプして向こう側に行く子

 

 

色んな子どもたちの様子が見られました。

 

ハンマーを使って保育士が固めたクレイを割る子どもたち

 

 

ここから読み解ける事は

 

 

・身体のバランスを取り、不安定な丸太に着実に足を踏み出して

 歩く事で身体能力は向上

 

・「自分はできる!」と自分を信頼して丸太渡りに挑む

 

・「もっと違う方法で渡ってみよう!」想像力を使って

 途中からジャンプするという別の方法を試み

 

・挑戦しようとするけど「今の私にはちょっと難しい」

 と判断して渡るのを諦める

 

 

などリスク管理をしながらそれぞれが遊んでいますよね。

 

 

これらの事は私たち大人が言って伝えるものではなく、

 

子ども達が自ら体験すること

 

で得られる大きな大きな学びであり、財産となります。

 

 

 

今は遊びという形ですが

これらの経験はやがて大人になった時、

 

例えば難題が起こった時に適切な判断をして

 

時にはリスクを取り

 

問題解決をしていく能力となります。

 

 

 

リスキープレイではうまくいかない事も沢山ありますが

 

それはそれで全然よくて

失敗してもまた挑戦すればいいし

違うやり方が見つかるかもしれませんよね。

 

ビーチの岩に上って遊ぶ子どもたち

 

 

失敗も沢山することで、

 

大きくなってから失敗を恐れずに挑戦する力や

 

忍耐力が自然と身に付いていくのです。

 

 

このように、

リスキープレイがもたらすベネフィットは数え切れません。

 

 

 

子ども達には沢山失敗する経験をさせて

 

沢山怪我もして

 

沢山泣いて

 

沢山遊んで

 

子ども時代でしか味わえない経験をたーくさんして欲しいな

 

というのが私の心からの願いです。

 

 

 

大人である私たちの役目は、

危険に晒されない安全な空間で子ども達を見守ることです。

 

 

あなたのお子さんを大切に思うのであれば

どうか色々なあそびに挑戦する機会を作ってあげて下さいね♡

 

 

日本人同士でも子育てで大切にするべき事などの価値観は違うものなのに、

国が違うとなると価値観の違いも大きく異なるもの。

 

今回は中国系カナダ人夫と子育てをしているMisaが

主人の故郷である中国へ行った時の経験などを踏まえてお話します

 

たくさんお伝えしたいのですが、

 

今回はその中でも特に驚いたものをお伝えします。

 

 

※中国は土地がものすごく広く、場所によって言葉も考え方、

食習慣なども異なります。ここに挙げる内容は、あくまで主人の出身地である

汕頭(スワトウ)に住む家族親戚の様子ですので、ご了承下さい

 

よく集まっていた叔父叔母のマンションはこんな感じ

 

ここが違う!と感じた子育ての仕方や価値観ベスト3

 

 

1.子守りは祖父母担当

2.プチ虐待は普通

3.子どもはナニーと食事する

 

 

1.子守りは祖父母担当

 

日本では当然ながら子どもは主に母親、

そして父親が面倒を見ますよね。

 

主人の親戚はとても仲が良く、

 

毎日のように親戚が叔父叔母の家に集まり

出入りはあるものの基本ここで過ごしているようでした。

 

 

ご飯もおばちゃんが大きなフライパンを操って作り

 

大きな丸いテーブルを大勢で囲み食べている様子は賑やかで

毎日がご馳走でした。

 

こんな感じでバラエティ豊かな料理が毎晩並ぶ。これはまだ少ない方

 

 

昭和を知らない私ですが、

 

なんか昭和時代ってこうやっていつも大家族で集まって

わいわいご飯食べたりしてたのかなー

 

なんて思いましたよ。

 

 

主人の従姉妹は毎日子ども達を連れて

叔父叔母の家へ通って過ごしていました。

 

上の子は幼稚園に行っていましたが、

帰ってからも大抵はここで過ごしていました。

 

おばちゃんがここでご飯作りに励む。ときには女性総出で

たまに男性も一緒に床とかで食材準備したりしてる

 

 

中国では叔父叔母が子どもの面倒を見るのはいたって普通らしく、

主人の従姉妹もしばしば子どもを叔父叔母の家に置いて

 

自分のお母さんに(というかもはや親戚みんなに)

預けてお出かけに行っていました。

 

 

母親が責任を持って子どもを育て上げる!

 

 

といったプレッシャーは日本のようにはなく、

見本となる色んな大人達が常に近くにいて

みんなで育て合っている様子が良いなぁと思いましたね。

 

 

日本では母親に子育ての重圧がすごいイメージがあるのですが、

こう思うのは私だけでしょうかね?

 

 

 

2.プチ虐待は普通

 

ある日主人といつものように叔父叔母の家に行った時のこと。

 

子ども2人が別の部屋で遊んでいた時に、

 

そこにあった米の袋をぶちまけてしまい

(そもそも何故ここに保管していたことも不明笑)

 

しかもその散乱したお米で遊んでいました。

 

 

それに気づいたおばちゃんがリビングに子ども達を連れてきて、

 

竹のような細い棒を持ちだし

子どもの手を机の上に乗せてその棒で

 

ピシッ

 

と何度も叩いていました。

 

 

罰を与えた後、子ども達は玄関の横に立たされていました。

 

 

1人の子はもう慣れっこでしっかり背筋を伸ばして立っていましたが、

もう1人の子は棒で叩かれるのもちょっと怖くて泣いて両親の所へまっしぐら。

 

でも誰もおばちゃんを止めないし、私の方を見てにこっとしてるし

もうそれは至って普通のことなんだなぁーと感じました。

 

 

これを見てまた私は

 

昭和時代にはこれも日本では普通の出来事だったんだろうなー」

 

なんて思いました。

 

今こんなこと日本でやったら、というかカナダでも、大問題ですよね笑

 

でも中国ではしつけの一環として、

まだこういったことは存在しているのです。

 

旅行先でお茶セットで遊ぶ5年前の私

 

 

3.子どもはナニーと食事する

 

いつもおばちゃんが沢山の料理を作り、

大きなテーブルを囲んで食事を取る主人の家族親戚ですが

 

小さな子ども達は別のテーブルで食事をしていました。

 

 

夕飯の時間になるとナニーが来て

子どもにご飯を食べさせて食器の後片付けをするのです。

 

中国ではナニーを雇う事は一般的で、

何も特別な事ではないようです。

 

しかし皿洗いまでしてくれるなんて、羨ましい笑 

 

近くの市場で食材調達。海が近いので海鮮が豊富

 

 

ちなみに叔父叔母の家には食洗機がなく

毎日大量の皿をナニーが一枚一枚洗っていました。

 

 

食事の話に戻しますと、

 

子ども達のテーブルはテレビの目の前に置かれ

テレビを見ながらご飯を食べていました。

 

 

ある子はテレビに釘付けで

 

ナニーから運ばれる食べ物に目を向ける事なく

スプーンで食べ物が運ばれてきたら口を開けて

ナニーが口に入れて食べさせている姿が衝撃的すぎました。

 

 

これじゃ何を食べているのかも分からないし

食べ物に対する感謝の気持ちも何も育たんじゃん!!

 

 

と思っているのはあの中でおそらく私だけでしたね笑

 

 

あと中国人のマナーに関してですが、

 

一時中国人旅行客が日本に大量に訪れるようになった時

 

中国人のマナーの悪さが酷くてニュースにも

よく取り上げられていましたよね。

 

 

中国へ行ってようやく腑に落ちたのですが、

 

日本でバツとされているマナーは

 

中国では普通でそもそも悪いなん

思っていないということです。

 

おじちゃんが集まって公園で集まって何やらゲームをしている模様。

こんな光景日本やカナダでも見ないかも。なんかほっこりしますよね。

 

 

食事中では

 

箸で皿を寄せる

 

立って向こう側の料理を摘む

 

ゲップも大っぴらにする等

 

いたって普通なんです。

 

 

可愛い主人の従姉妹がすんごいゲップしたのを見た時には、

目が点でしたよ。

 

耳を、目を疑いました。笑

 

 

中国へ最後に渡ったのは6年ほど前なので、

今はもう少し変わっているかもしれませんが

 

以上ベスト3をざっくり書きましたが

本当に色々違って面白いし、新しい発見の連続でした。

 

 

上海のとある観光地。名前忘れた笑

 

中国の人は基本的には温かく、

 

主人の家族親戚も初めて来て中国語も話せない私を

 

温かく迎えてくれたことはすごく嬉しかったです♡

 

 

何度も言ってるけど、

 

昭和ってこんな風に人々は助け合って暮らしていたのかなー

 

となんだか懐かしい気持ちになりました。