みさ♪です。
お越しいただき嬉しいです。
ありがとうございます。



やってくれましたね❗❗
羽生結弦選手❤️
ショートプログラム終わって
世界最高得点で圧巻の首位発進。






メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ



やはりユヅは真のアスリート。
勝ち負けの世界
勝たなければ意味がない。
勝つ、イコール優勝、ナンバーワン。
勝ってナンボ。



羽生結弦選手を
好ましく思う人と嫌う人。



ナヨナヨしていて中性的。
ナルシスト。
発言がイイ子ちゃんぶりッ子。



そういう風に感じてしまう人々もいますね。
ここにはハッキリとは書きませんが
複雑な理由でアンチ羽生結弦な人々がいる。



正があれば負も必ず存在する。



私はユヅの存在を
彼が子どもの頃から知っていて
ユヅのスケートが大好き❤️
何故なら
ユヅのスケートは、
私が欲していた内容そのものだから。



ジャンプ、ジャンプと跳ぶのは跳ぶけど
音楽にはマッチしてないし
振付もプログラム構成も面白くない。
そんなスケートを滑る選手が多かった。



確かに世界トップ選手方々のスケートは
素晴らしい。
だけど、何か物足りなかった。



ユヅが尊敬する
プルシェンコ氏や
ウィアー氏やランビエール氏…
彼らのスケートも私は大好き。



しかし、私が求めていたのは
一つの作品として
確かな技術が確立されていて
音楽を一音一音大切に表現し
芸術性も秀でたスケートを滑る人。



技術面、芸術面、双方兼ね備えた
無敵の
強さ、美しさきらきら!!きらきら!!



これを感じさせてくれたのが
女子シングル
カタリナ・ビット氏。
そして
ユヅのコーチでもある
ブライアン・オーサー氏。



ユヅがシニアに上がってから早くも7年。
デビューして初の世界選手権で銅メダル。
その後、私の(笑)ブライアンに師事し
怒涛のスケート人生を歩み中。



世界最高得点記録保持者。
2度の世界選手権金メダル。
グランプリファイナル4連覇金メダル。
ソチ五輪金メダル。
平昌五輪金メダル。
五輪2連覇の大偉業を成し遂げた。
史上最年少での国民栄誉賞受賞。



こんな偉業を成し遂げても尚
ユヅは
愛するスケートを続けることを選んだ。



五輪金メダルも獲得し
日本フィギュアスケート連盟をはじめ
あらゆる期待に応え結果を出した。
しがらみが外れた今、
自分の為にスケートしたいと。
勝負はさておき、自分のやりたいように
スケートしたいと。



しかし。
やはり彼は真のアスリートだから
試合に出てしまうと闘争本能…
ユヅ独特の自分自身のスケートマインドに
正直に生きたくなっちゃうんでしょうか。


メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ
なユヅが戻ってきてくれて嬉しいです。



おそらくユヅは
一人の
フィギュアスケート選手としてではなく
世界のフィギュアスケート界を
繁栄発展させていく使命を
神様から授かってきたひとだと
私は思っています。
おそらくユヅ自身も
それを感じ受け入れている…
それこそが彼の人生の喜びに繋がっていると
ユヅ自身も覚悟を決めていると私は思ってます。
あと何年になるかは解らない。
彼自身が本当にやり遂げたいスケートを
ステイヘルシーで成し遂げる事を
私も見護っていきたいと思ってます。





ユヅの戦友のプー✨
安心して任せられるブライアン✨


絶対王者と相棒プー


美しいスケーティング✨


絶対王者のスケーティング✨


キスクラでの笑顔✨✨✨



ショートプログラム終わってからのプレカンでのヤンチャなトップ3
このプロデュースのきっかけは、ユヅ。
ボーヤンにフードを被らせたユヅ。
その流れでこんなお茶目な一幕誕生。

今シーズン、ハビが一緒じゃないからね…😢
寂しい…(ToT)



この後、フリースケーティング。
プル様への最高のバースデープレゼントになる試合が出来ますように祈ってる❤️







ユヅ❤️fight!!!!!!!!







みさ♪です。
本日もお越しいただき嬉しいです。
ありがとうございます。







カナダで開催された オータムクラシック
羽生結弦選手、
優勝おめでとうございます。

詳しくはコチラ←



平昌オリンピック後も現役続行。
これからは自分のためにスケートをする。
ユヅの新プログラム…
私は密かに期待していたものがあったんです。

自分のために…ならば、ユヅの憧れで大好きな
プルシェンコ氏のプログラムをやってくれないかなぁと。
それも、カルメンじゃなく、ニジンスキーを。
けどなぁ、恐れ多いよなぁ…完全コピーではなく、『ニジンスキーに捧ぐ』の楽曲を使って滑るってのはどう?勿論、フリースケーティングで。
衣装は、やはりプルさまのイメージの流れだと黒を基調に、うーん…やはりゴールドを散りばめてギラギラで!!そして、上手に赤を使って更にゴージャス感を出す。加えて、シースルー部分も活用して、魅せるきらきら!!きらきら!!
髪型は、前髪を上げたほうがいいな。『レッツゴークレイジー』の時よりも、もっとオールバック風にアレンジしたら、もぅ、完璧きらきら!!きらきら!!
…なーんて妄想してました 笑っ



そしたら、なんと音符音符
ビンゴ!!!!!!
嬉しかったですね~
ユヅ自身も『恐れ多い』って言ってましたね。
けど、どうしても滑りたい、という自身の気持ちに正直に、プルさまにお願いした。
プルさま、快諾、流石です。

加えて、ショートプログラムには、これまたユヅの憧れであるジョニーウィアー氏の名プログラム『秋に寄せて』!!ジョニーも快諾、流石です。

ユヅが座長のアイスショー
【ファンタジーオンアイス】にプルさまもジョニーも出演していて。
今年の新潟公演に私は行ってきました。
プル様が【ニジンスキーに捧ぐ】を滑ることを楽しみにしてまして。あの名プログラムを生で拝見出来るなんて、もう、エキサイティングでしたよ!!!!!!素晴らしかった❤️
プルさまは、プルさまであり、絶対的なんです。観れて良かった、ほんっとに。

その名プログラムのユヅ・バージョンだもの。
このユヅの原点・Originを今シーズンを通して完成していって、ユヅ自身が心からスケートを楽しめて幸せを噛みしめられますように。

しかし、ほんっとに難しい構成だよね…ユヅ。
イーグルからのバックカウンターからのトリプルアクセルからの両手上げてのダブルトゥループのコンビネーション…なんて、他の選手には出来ないでしょう。ただ、跳ぶんじゃなく、普通の選手が助走してやっとこさジャンプする部分をユヅは、助走部分を難しいステップやらツイズルやらで滑ってきてジャンプを跳ぶ、そしてまた難しい出方で次のエレメンツへ。
私は、ユヅやハビ(ハビエル・フェルナンデス選手)のスケーティングを観てきているので、彼らのプログラムレベルが当たり前になってしまっているけど、実際、他の選手のプログラムを見比べると、違いが解ります。レベルが違う。

ユヅは、難しいことを然り気無くやってしまう。しかし、流石にシーズン初戦からノーミスな演技を求めるのは過酷だし、意味を成さない。

ユヅが、現状の実力レベルで無難なプログラムで闘っていくのなら話は別だけど。パーフェクトな演技でエントリーする全ての試合で優勝すべき。

しかし、ユヅは、そんな生き方はしない。
彼は、グランプリファイナル4連覇・世界選手権は2回優勝・ソチ五輪、平昌五輪でも2連覇している、歴史的最高得点保持者、絶対王者なんです。

そんなユヅが『自分はまだまた実力不足。もっと巧くなりたい、もっと強くなりたい、もっともっと練習したい』…って、どんだけ向上心あるの!?

それが、羽生結弦。

歴史的最高記録保持者で、
2度のワールドチャンピオンで、
2度、それも連覇、五輪金メダリスト。

ほんっとに、なんてピュアで
強くて、美しいひとなのでしょう。



公開練習
冒頭の決めポーズ、素敵wハート☆


SP【秋に寄せて】
ジョニーのイメージ、青。
滑り終わってからのユヅの笑顔が嬉しい。


ユヅ、この中で最年長(23才)ムンクの叫びムンクの叫びムンクの叫び
フィギュアスケート界って、選手生命短い…


ユヅはまだ若いからかな。ほんっとに中性的。
もっと年齢を重ねると、真の男がピッタリ似合う風貌になりそう。楽しみ 爆笑

私の密かな願い 笑っ
ユヅ自身のためのこれら二つのプログラム。
ユヅがステイヘルシーで現役を続けて

4年後の北京五輪で、これらのユヅ自身のプログラムで、持てる力全てを出し尽くして結果として、五輪3連覇を成し遂げて、そして引退…って願ってます。あくまでも私個人的な願い。



この…
スケートの申し子であり
誰よりも負けず嫌いで
誰よりもピュアで
誰よりも誠実で
誰よりも努力家で
誰よりもスケートを愛している…
羽生結弦だからこそ
出来ること。




プーと一緒に応援してますwハート☆!!!!!!wハート☆



はーと







みさ♪です。
本日もお越しいただき
ありがとうございます。












テニス。
私もたしなんだスポーツの一つ。
マイラケット、シューズ、ウェア揃えて
友人達、同僚達と
山中湖の保養所に合宿に繰り出す 笑っ



プロテニスの試合も毎年必ず観る。
グランドスラム(全英・全仏・全豪・全米)
必ずテレビ中継される全英
ウィンブルドン大会は観てました。



テニスの世界トップレベルの試合は
真夜中でも へっちゃらで観戦。



テニスの試合は
静かに見守る場面と熱烈に声援する場合が
織り成す独特の醍醐味を味わえる。



オンザラインか、アウトか。
僅か数ミリの世界でもある。
何でそんな状況下のラリーから
粘ってポイントをもぎ取れるの?



時速200キロを越えるサーブ。
寄せ付けない強さ。
また、それを見事にリターンするテクニック。



夢中になれないはずが無い。



選手の感情も見ることが出来る。
いかにメンタルをコントロール出来るか。



ビョン・ボルグさんは
【氷の男】と言われた程の
ポーカーフェイスだった。
どんな事が起ころうと
彼が動揺したり暴挙や暴言を吐くなど
私は一度も見た事が無い。
そんな姿は真に美しく尊敬に値するものだった。



ジョン・マッケンローさんは
【悪ガキ】(苦笑)と呼ばれ
赦せる範疇(苦笑)の悪態ついたりしていたが
何だか憎めないレベルで
私はかえって彼の人間味溢れる部分を
試合で垣間見れるのは楽しめた 苦笑
なんだかんだ実力はあったし人気者であった。



女子選手では
クリス・エバートさん。
いつもキュートなファッションで
楽しませて貰った。
強いんだけど、女性らしい面も堂々アピール。
彼女のブランドのテニスウェアを
私は着てました~ラブ



ナブラチロワさん、グラフさんも
強かった…



そして現代。
先日の全米テニスさぁ、
WOWOWの独占放送は
どうにかならんのかしら。
観れないじゃん、未加入だから。
その為だけに入るのもね~



セリーナ・ウィリアムズ選手には
ガッカリさせられました。
絶対王者らしい見事なカムバックを見たかった。



あのさ、コーチは観戦しても良いけど
両手は後ろ手に縛っておいたほうが良いのにね。



しかし、ラケットを叩きつけて破壊って
どんだけの怪力やねん。
ラケットは、自分のプレーをする為の相棒でしょう。
それを、あんな酷い事をようやりよるなぁと思うわよ、ホンマに。



セリーナの自滅プラス、
大坂なおみ選手の実力の結果だよね。



いかに人間は感情のコントロールが
旨く出来るか否かで
幸せになれるかなれないかが左右される。



暴言を吐く・ラケットを破壊する行動
これを執り行ったのはセリーナ自身。
どんな状況下であっても
やるかやらないかを決めるのは自分。
やったからには必ず責任が伴うのだ。
誰のせいでもない。自分の責任なのだ。



セリーナ選手の言動は
他人事では無い。
私達の日常生活でも簡単に起こり得ること。
セリーナには気の毒だけど仕方ないよね、
やっちゃったのは彼女自身だから。
私も感情のコントロールを
冷静に行おうと更に思わせていただきました。



大坂なおみ選手には
かなり可哀想なシュチエーションだったけど
必ず彼女は全米のみならず
グランドスラムで優勝していく選手でしょうから、今回のことは戒めとして、次の試合以降で
優勝すること、優勝を勝ち執った者のみが味わえる空気感を堪能出来ると期待してます。
めちゃめちゃ強いし、これから先ももっと強くなっていくでしょうね。
めちゃめちゃ楽しみにしてます。



感情のコントロール術…磨いていきたい。



ね。