みさ♪です。
久しぶりの投稿になってしまいました。
にも関わらず
お越しいただき嬉しいです。
ありがとうございます。
心を読む天才
東野圭吾さんの作品の中の一人…
加賀恭一郎
彼を主人公とした映画
祈りの幕が下りる時
を拝見しました。
リアルタイムでは観れなかった。
もう、東野圭吾さんの作品は
人間のあらゆる感情や欲望等を
実に巧みに描写、表現していて
心に何本も楔を打たれてしまいました。
親子の絆
血の繋がりの絆
鋼(はがね)の絆の親子関係
私には無いものなので
羨ましく憧れさえも感じてしまいます。
ひとは一人で生まれて来て
一人で死んでいくもの。
しかし、一人で生きていくのではなく
自分以外の人々と何かしら関わって
生きていくもの。
そんな中で
ひとの心を読む天才
である事は
非常に人生を生き易くします。
家庭においても
近所付き合いにおいても
職場においても
学校においても
友人関係においても
全ては人間関係から切り離せない。
私は昨年の9月で新しい部署に
異動になり5ヶ月が経ちまして
新しい業務にもだいぶ慣れ
戦力の一員になってきている
手応えを感じています。
新しい部署に移って
考えさせられたことの一つに
コミュニケーション
意思伝達の方法アレコレがあります。
非常に勉強になっておりまして
そんな事もこちらのブログで
お話したいなぁ~と考えてます。
祈りの幕が下りる時
オススメです。
ね❤️