みさ♪です。
本日もお越しいただき嬉しいです。
ありがとうございます。



羽生結弦選手のシリーズ2回目です。



1回目はこちら→❤️



ブログで記事に書く。



私の場合は
ホントに書きたいと思う事しか書かないので



今回の
私の『羽生結弦選手シリーズ』は
羽生選手の思考が私自身のものと
とても共感する部分が多く有り
スッゴク嬉しくて
そんな羽生選手をリスペクトする想いも込めて
私自身が感じた事を書きたいなと思いました。



思考ベクトルが同じ羽生選手が
大逆境に正々堂々と立ち向かい
苦悩し、葛藤し、気持ち切り替え乗り越えて
目的を見事に果たした事は



自分自身に甘い時のほうが多い私を
叱咤激励し、勇気とパワーを
与えてくれているのです。



羽生選手は



オンオフの切り替えが半端無い。
自分の内観が出来ている。
自分の中での判断基準自分軸
しっかりと築き上げられて来ている。
自分が納得すれば他者からの意見も
取り入れる魂の余裕と柔軟性もある。



第2回目の今日は
平昌オリンピック閉会し
帰国後の日本記者クラブでの会見での
羽生選手の発言をご紹介したいです。



彼の
考え方や賢さや人間性を垣間見れます。



私の持論ですが。
やり遂げて成果を出すひとは
才能・運にも恵まれ
努力を本当に惜しまない。
そして人間性が素晴らしい。



どんなに才能・実力があり
成果を出しても
人間性に磨きをかけず
礼節を軽んじたり
ひとの心を大切にしなかったり
ワガママし放題、好き放題な
振る舞いや言動の人間には
進化や成長、発展に限界がすぐ来る。



羽生選手は『良いこな発言が多すぎる』…
等というバッシングもあるようですが



そんな低レベルな事を考える輩には
理解出来ないのでしょうね。
そんなのは放置しときましょう。



羽生選手の発言が
彼の真意からなのかどうかは
見ていれば解る。



その事に関してはまた後日。



話戻しまして 苦笑



マスメディアへの対応って
有名税のようなものだとよく言いますが
馬◯じゃないの?みたいな質問にも
スマートに且つ自分自身を見失わず
切り返せる羽生選手は23歳とは思えない位の
言葉の表現力を持っていらっしゃる。






自分自身を
貫く



羽生選手からの言葉だと
非常に重みがありますね。



次回にまたまた続くハート②









何をプーさんに語りかけているのかな?



スポ根満載のユヅだけど
多方面の引き出しを持っていて
ホントに才能・実力・魅力が溢れるひときらきら!!きらきら!!



ね きらきら!!ハート②きらきら!!