みさ♪です。
本日もお越しいただき嬉しいです。
ありがとうございます。
私には好きなものがたくさんあって
その中の一つに
フィギュアスケート観賞があります。
スケートは普通に滑れますが
自分でアスリートとして
やってみようとまではいかず 苦笑
フィギュアスケートとは
スポーツなんだけれど
『魅せる』芸術性も同時に要求される
独特な競技です。
高い技術と芸術性が求められる
だからこそ
選手ひとりひとりの個性や容姿が
結果に結びつく。
クワッドジャンプ(4回転)を
一つのプログラムの中で
何種類、何回、跳べるようになる事だけを
ただ追求するだけでは勝てない。
ジャンプのみならず
スピン、ステップシークエンス、
ジャンプに入るまでのステップ等
一つ一つのエレメンツに加点評価が
得られるようになるのが必須だ。
使う楽曲、演技構成、振り付け
選手の魅力、個性、能力
全てのトータルコーディネートが
巧くいって、
やっと一つのプログラムが出来上がる。
あれ?
熱が入ってしまい話それたー?笑
話戻しますね 笑
私は、子どもの頃から
フィギュアスケートをテレビで観るのも
好きで、必ず観てました。
記憶に残っているのが
羽生選手のコーチでもある
ブライアン オーサー選手。
当時、ブライアン ボイタノ選手(米国)と
二人のブライアンとして活躍されていました。
女子では
カタリナ ビット選手(東独)
彼女のエキシビションでの
マイケル ジャクソンのナンバーも
大好きでした。
日本人選手は
高橋大輔選手、浅田真央選手ですね。
だいちゃんの不屈の精神、
キレの良いジャンプ、スピン、
最高なステップ…
ヒップホップを取り入れた
SP『白鳥の湖』も大好きでした。
真央ちゃんも言うまでもなく
彼女の滑りも真っ直ぐで純粋で大好きです。
ずっと応援してました。
大ちゃんや真央ちゃんがメインで
フィギュアスケート界で活躍している間
そう、羽生結弦選手が登場してくるのです。
華奢であどけなくて
女の子みたいなルックスで。
しかし、違う。ただ者ではない。
何故なら
シーズンが進む度に
羽生選手は確実にレベルアップして
どこまで伸びるのだろうと
ひとが成長していく、
それも格段に実力をつけてきているって…
めちゃめちゃ
凄い



…って初めて思えた方でした、
羽生選手は。
そんな羽生結弦選手を
甥っ子を見守る叔母目線で 笑っ
私は、羽生結弦選手の演技を
楽しみに応援してきました。
あらら。
長くなっちゃった。
一つの記事では収まりきれないので
シリーズ化 笑っ しちゃいますね。








2014年ソチ冬季オリンピック
男子シングルフィギュアスケート




そして
2018年平昌冬季オリンピック
男子シングルフィギュアスケート








男子シングルフィギュアスケート界




羽生結弦選手について、
幾つかの記事にわたり
書きたいと思います。
平昌オリンピック前に右足首の負傷
その大逆境を克服しての
見事な結果でしたね。
ユヅ



ホントに
おめでとう





続く
