4歳&1歳姉妹の子育てママ
栄養士*misacoro*のおいしいブログに
足を運んで下さりありがとうございます(・∀・)
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いつもは簡単(゚д゚)ウマーな料理で
みんなが健康で幸せになれるよう
関西弁交じりでレシピをご紹介しておりますが、
今回は、“さやいんげん、きぬさや、三度豆”
の違いについてご紹介。
「そんなん改めて書いてもらわんでも分かってるわ~」
という方、すみません。。。
また簡単レシピも掲載しますので、
覗いていってもらえると嬉しいです。
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同じなのは、さやいんげんと三度豆です。
いんげんは、1年に3回収穫できるので、三度豆と呼ばれることがあるそうです。
では、さやいんげんと絹さやの違いを
写真付きで簡単にご説明。
さやいんげん、いんげん、三度豆
絹さや、さやえんどう
さやごと食べるえんどうはを“さやえんどう”と言うので、
絹さやは“さやえんどう”とも呼ばれます。
ついでに、スナップえんどうも同じ理由で“さやえんどう”と呼ばれます。
(ややこしい説明でごめんなさい。)
細長いのは“いんげん”
薄いのが“絹さや”
「ほいうき」と覚えましょう。(覚えられるかいな。)
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最後までお読み頂きありがとうございました☆
また簡単(゚д゚)ウマーなレシピも紹介していくので
よろしくお願いします^^
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おまけ。
ついでに、さやごとではなく、
豆だけを食べるえんどうを“えんどう豆”と呼びます。
豆ごはんとかにするみどりの丸い豆のことです。
同じくみどりの豆と言えば、グリーンピース。
実はグリーンピースもえんどう豆も同じ。
グリーンピースは未熟な状態の実で、
それが完熟したらえんどう豆になります。
書いていて自分でもややこしい豆の名前。。。
別名とかやめておくれ。
このブログでより混乱させていたら本当にごめんなさい。
次回は簡単に作れるいんげんのレシピを紹介します^^