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春がやってくる

先週末、2週間の冬ごもりから戻ってきました。
春の魔法使いは、やはり魔法をかけて過ぎ去っていったようです。

ベランダの山椒が、こんなに生き生きした芽を吹いていました。
実は、毎年山椒の苗を購入するのですが、なぜか夏が越せません。
けれど、去年はなんとか越せたみたいだったのです。
あとは、春に新しい芽が吹いてくるといいな、と思っていたのですが、
ホラ、このとおり。

山椒2  山椒1


冬ごもりして、力を少しだけ蓄え直してきた私になんとなく重ねられて、
また新しい季節を迎えることができるのかな、と
優しい励みと温かい気持ちをもらうことができました。

こんどは桜ですね。きっと。

梅を見に行きました。
駒沢公園は梅も終わりに近づいているようです。



梅の花たちは優しい香りを放って、散る間際の精一杯を誇っているようでした。

   

けれど、まだ春の気配はほかにはあまり見られず、木立も冬。
梅はまだ春の使い。彼らが魔法をかけて過ぎ去ってから、
魔法にかかった芽たちが顔を表すのかもしれません。

冬の終わり−−節分に

雪が降りました

覆い隠されて 節分の雪

今日は節分です
明日からは春。
冬の終わりにふさわしく、雪。
厳しさも辛さも全部覆い尽くして閉じこめて凍らせて…。
明日からは春の光で溶かされていくんです。

…そんな気持ちになって、この寒い日に温かい気持ちを感じています。

この雪で大豆を買いそびれてしまったけれど、
大きな声で「ふくわうち」と叫んで、にっこりできたことが
とてもよい冬の終わりです。