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「オステリア・ナカムラ」訪問のつづき。

メインは、岩中豚ときゃべつの煮込み。
当初は8割方豚のグリルに決定していたのだが、
豚ときゃべの組み合わせがすきだから、
結局こっちにしちゃった。
お皿の上にごろんと、豚さんの塊が横たわっていた。
ナイフでつつくと、とろんとろん。
きゃべつもくたくたでいかにも旨そう。
大きめにカットして肉をパクリ。
イイネッ!
繊細とは真逆なんだけど、ざっくり旨い。
こういう煮込み料理を作れるようになれたらな・・って思ってしまった味。
付け合せは、ゆであげインゲンとミニちりめんきゃべつ(?)。

そしてデザートに、紅茶のジェラートをのせた焼きプリン。
ブリュレのキャラメリゼした部分と豊かな紅茶の香り、クリーム部分のコラボが絶妙。

食後にあったかいミントティをいただき、お会計。
そしたら、マダムが「寒い中さまよって来てくれたから」と
自家製のレモンチェッロをサービスしてくれて、感激。

このお店は20席もなく、シェフ夫婦が2人で切り盛りしている様子。
満席の店内だったけど、どのテーブルにもスムースに料理やお酒が提供されていた。
カウンター越しにシェフが料理してるところをみてると楽しくて、
待ち時間も全く苦じゃなかったよ。

意外だったのが、イタリアンなのに(っていうのも変だけど)、
男性のお客さんがとても多かった。
たまたまかな?2/3以上が男性客だった。
ボリュームがあり、ガツンとした力強さとやさしさを併せ持つ料理だからなのかな?

それと。たくさんの常連さんがいる中で、
初めてきたあたしにも隔てなく、シェフやマダムは気さくに話しかけてくれ、
居心地よく食事ができた。

いい気分で店をでるともう23時近かった。
いそげいそげ。
郊外から来てる者は夜ゆっくりできないのが、さびしいな。
でも六本木駅で、
今は亡きファンファン大佐こと岡田真澄似の外国人が鼻歌を歌っているのを見かけ、
ほんわかした気持ちになった。

*3枚目の写真の上部に写っているデザートグラスにひとめぼれ。
確かミルクアイスをこんもりのせ、熱々のエスプレッソをかけていた。
あ~あんなガラス器ほし~い!