伊豆長岡の三養荘で文楽観賞
文楽は高校の芸術鑑賞以来なので、ものすごく久しぶり
演目はひらかな盛衰記 四段目 神崎揚屋の段
人形を操る“人形遣い”、情景や心情を表現する“太夫”、音色と抑揚緩急で演出する“三味線”が三位一体となった、素晴らしい芸術作品
人形遣いはどうやっているのか、太夫はどのように表現しているのかなど、細かいお話もとても興味深く、聞き入ってしまいました
文楽観賞のあとの夜ごはん
文楽のお話を聞きながら…きらびやかな宴
朝ごはん
文楽を間近で観賞する贅沢と温泉、きらびやかな宴…
ちょっと異空間な夜でした