“九星気学でみる ～2023年5月と6月、運気が良いのはどっち？～”
気学や断易で使用する暦は旧暦です。(旧暦の1年は2月4日に始まり、翌年の2月3日に終わります。)
旧暦での5月は5月6日頃から6月5日頃まで、6月は6月6日頃から7月6日頃までです。
“今月と来月、どっちにしようか…”
“6月は今より良いかなぁ…”
“今のうちに動いてしまった方が良いのか、それとも6月に入ってからの方が良いのか…”
行動を起こすタイミングなど、何かしらお迷いのことがございましたら参考にしてみてくださいね。
運気とひと言で言いましても、占的の主役になるもの(恋愛・結婚、仕事、健康、人間関係…)によって、これは良いけれど、ここは注意を要するということもありますので、ちょっと難しい判断ではありますが、行動の目安にしてみてください。
※本命星の出し方
① 生まれた西暦を10以下になるまで足します。
② その数から11を引いた数字が本命星となります。
1月1日～2月3日までの生まれの方は前年でみてください
1 一白水星 2 二黒土星 3 三碧木星
4 四緑木星 5 五黄土星 6 六白金星
7 七赤金星 8 八白土星 9 九紫火星
例
・1967年12月生まれ
1＋9＋6＋7＝23 2＋3＝5 11－5＝6 六白金星
・2001年10月生まれ
2＋0＋0＋1＝3 11－3＝8 八白土星
・1970年1月30日生まれ
1＋9＋7＋0＝17 1＋7＝8 11－8＝3
1月1日～2月3日までの生まれなので前年の四緑木星
【今月(6月5日頃まで)の方が良好】
一白水星・三碧木星・九紫火星
【来月(6月6日頃から)の方が良好】
五黄土星
【共に良好】
二黒土星・八白土星
【共に過失に注意】
六白金星・七赤金星
【共にやや注意を要する】
四緑木星