“九星気学でみる ~2022年4月と5月、運気が良いのはどっち?~”
気学や断易で使用する暦は旧暦です。(旧暦の1年は2月4日に始まり、翌年の2月3日に終わります。)
旧暦での5月は6月5日頃までですので、6月になるにはまだ半月ほどあるということになります。
“6月は今より良いかなぁ…”
“今のうちに動いてしまった方が良いのか、それとも6月に入ってからの方が良いのか…”
行動を起こすタイミングなど、何かしらお迷いのことがございましたら参考にしてみてくださいね。
運気とひと言で言いましても、占的の主役になるもの(恋愛・結婚、仕事、健康、人間関係…)によって、これは良いけれど、ここは注意を要するということもありますので、ちょっと難しい判断ではありますが、来月の運気をUPする前に書いておきます。大まかにですが、行動の目安にしてみてください。
※本命星の出し方
① 生まれた西暦を10以下になるまで足します。
② その数から11を引いた数字が本命星となります。
1月1日~2月3日までの生まれの方は前年でみてください
1 一白水星 2 二黒土星 3 三碧木星
4 四緑木星 5 五黄土星 6 六白金星
7 七赤金星 8 八白土星 9 九紫火星
例
・1967年12月生まれ
1+9+6+7=23 2+3=5 11-5=6 六白金星
・2001年10月生まれ
2+0+0+1=3 11-3=8 八白土星
・1970年1月30日生まれ
1+9+7+0=17 1+7=8 11-8=3
1月1日~2月3日までの生まれなので前年の四緑木星
【6月5日頃までの方が良好】
一白水星・三碧木星・四緑木星・七赤金星
【6月6日頃からの方が良好】
二黒土星・五黄土星・八白土星
【共に良好】
なし
【共に過失に注意】
六白金星
【共にやや慎重さを要する】
九紫火星