Fall in Love 25 | mimimimi◢͟│⁴⁶ 小説

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理「由依!」

由「はい!」



突然理佐先輩に名前を呼ばれて、びっくりした。



理「頑張ろうね?今までたくさん練習してきたもんね?」


由「はい!頑張りましょう!」


理「うん!笑」





よし、リレーがもう少しで始まる。



理佐先輩と話して、緊張が少し和らいだ。






トップバッターの愛佳先輩が位置についた。






バンッ!!!






その音と同時に愛佳先輩は走り出す。




バスケ部のトップバッターはてちで、愛佳先輩といい勝負。



そして、米 美愉先輩 理佐先輩 と続きそろそろ私にバトンが渡る。


少しの差でバスケ部に勝っている。



理佐先輩がどんどん近づいてきて、私もリードを始める。



理「頑張れ!」


理佐先輩からバトンをもらい、私は練習の成果を出し切って、アンカーの茜先輩へとバトンを渡す。



茜先輩はどんどんバスケ部アンカーの土生先輩と差を広げていって、1位でゴールした



1位がテニス部と決まった瞬間みんなで抱き合った。



理「由依やったね!!」


理佐先輩が私を抱きしめる。


胸がドキドキしてやばかった。


そのあとに、「ぽん〜!すっごい!!さすが私のぽん!!」と あの有名な オダナナ先輩にも抱きしめられた。