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Be freeなマイ日

夫と別居して、10代子ども2人と一緒にのびのび暮らしを始めました。
日常の幸せとともに、離婚までの日々、病棟看護師・保育士を経て現在は児童デイサービス看護師の勤務を通して感じたこと、そして、ちょっぴりスピリチュアルな話も☆

 

 

前回は、

”年長さんでおねしょがある、ということを

恥ずかしく思ったりする必要は全くないですよー!″

というお話をしましたニコニコ

 

じゃあ、小学生にあがってもおねしょがある場合は?

と思われる方もいるかもしれません。

もちろん、小学生になってからおねしょがあったとしても

私からすると

「まあ、そんなこともあるさー」

くらいな感じです照れ

理由は前回お話したように、

排尿をコントロールするって

実はかなり高度な機能だと思っているからです✨!

 ※詳しくは前回のブログにて↓

 


 

 

実は、うちの娘も5歳までおねしょがあり、昼のオムツは4歳前に外れましたが、

夜のオムツがなかなか外れませんでした。

その時は、私はまだ保育士ではなくただの看護師の資格をもった専業主婦で、

1人目の子育てということもあり、知識も経験も充分ではありませんでした。

 

そんな中で、夫の母、つまりお義母さんに言われたのが

「え!まだ、オムツしてるの!?5歳にもなって!?

うちの子たちは1歳半でオムツ取れたよ!

さこさんの育て方が甘いんじゃない!?

5歳でオムツしてるなんて聞いたこともない!」

という言葉でしたネガティブ

 

お義母さんという人は、ズバズバと歯に衣着せぬ物言いをする方だったので、

育児中、何度もグサッとくることはあったのですが(笑)

その時も私の胸にはグザザー!!と太くて鋭い矢が刺さりましたえーん

 

ですのでその後から、ただただ、お義母さんに何も言われたくない一心で、

娘のオムツを外すことに一生懸命になりましたアセアセ

寝ている娘のオムツを観察したところ、

どうやら夜中の3時~4時ころに排尿しているようだ、ということが判明し、

それから毎日、夜中の3時に目覚ましをかけ、娘を起こしてトイレに連れていく、

ということを始めました。

(はい、これ絶対やっちゃダメなやつです!

確かにそうすれば、朝はオムツは濡れてないことも多くなったのですが、

そんなことを毎日していたら、寝不足とストレスが溜まるに決まっています。

例外なく、私と娘は体調を崩して風邪をひいただけでなく、

精神的にも追い詰められる結果となりました。

皆勤賞で毎日休まず通っていた幼稚園も、

その時娘は数日続けてお休みしてしまいましたアセアセ

 

久々に登園した日、当時50代だったの担任の先生とお話する機会がありました。

「Sちゃん、しばらくお休みしていましたが、体調もう大丈夫ですか?」と

聞いて下さったので、私は正直に事の顛末をお話しました。

「…そういうわけで、お姑さんに娘のオムツのことを言われ、

どうしたら良いか悩んでるんです」と。

すると、担任の先生は言いました。

 

 

「お母さん、そんなお姑さんの言葉、

まったく気にする必要ありませんよ!

うちの子なんて、8歳まで毎日おねしょしてました!

でも、20歳になった今は、もちろんしてません。

子どもの時おねしょしてたからって、

20歳までおねしょしてる人はいません。

Sちゃん、まだ5歳じゃないですか!

全然気にしなくて大丈夫です。

絶対にいずれオムツは外れますから、

今は気持ちよく寝かせてあげることを大切にしましょう!」

 

そして、

「でも、さすがに小学生になるとおしっこの量が多くて、

毎日、布団を干しても乾かなくてねー(笑)」

なんて思い出話を笑いながら教えてくださいました爆  笑

その話を聞いて、私は本当に気持ちが軽くなりました✨

 

トイレトレーニングに慣れているであろう幼稚園の先生のお子さんだって、

オムツがスムーズに外れないことがあるんだ!

 

ということは、

娘のオムツが外れないのは、

自分の育児の仕方が悪いから、ということではないんだ!

という風に思えたからです。

それに、Sと自分が体調を崩した原因を振り返ってみて、

自分が大事にすべきは

「お義母さんに何も言わせない」ということではなく、

Sと自分が元気に気持ちよく過ごす、ということなんだよな!

ということを改めて感じたのでしたニコニコ

 

 

こんな自身の経験もあり、

私は保育園で働くようになって

なかなかトイレトレーニングが進まないお子さんがいても、

「だいじょうぶだいじょうぶ!そのうち出来るようになるよー照れ

とのんびり見守るようにしています。

「全然トイレでおしっこしてくれなくて…」とか

「うんちだけどうしてもオムツでしかしてくれないんです…」と

お母さんからご相談された時も

「大丈夫ですよ。お母さん、その子にはその子のペースがあります。

絶対に出来るようになりますから、焦らずのんびりいきしょう♪」

と、お返事しています。

 

 

実際に保育士になって色んなお子さんに接している中でわかったことですが、

膀胱におしっこを溜められる容量って個人差がかなり大きいです!

また、沢山体を使って遊ぶ子と、おとなしく座って遊ぶのが好きな子とでは、

汗のかき方が違うので、おしっこの量や頻度も違ってきます。

もちろん、普段からどれだけ水分を摂るかによっても変わりますよねウインク

 

それから、排尿や排便ってメンタルの影響をかなり受ける部分なので、

トイレトレーニングがすっかり完了してパンツで過ごせていたのに、

お母さんが妊娠して下のお子さんが生まれた途端におねしょが頻発したり、

トイレがものすごーく近くなってしまったり。

はたまた、お父さんやお母さんにいつもより強く叱られてしまった時や、

夫婦喧嘩の現場を見てしまったことなどがきっかけで、

極度の便秘や下痢になってしまったり…ということは、

実はとってもよくある現象です。

(良ろしければ、前々回のブログの「Rくんのうんちの話」も参考までにどうぞ☆)

 


 

ですから、

排尿・排便ってすごくデリケートだし、

当たり前のようでいて、実はすごく難しいことをやっているんです!

 

もし今トイレトレーニングが進まない、

オムツが外れない、と悩んでいる親御さんがいらっしゃるなら、

 

「あー、今この子はトイレで排尿(排便)するという

高度な技術を体得しようとしてるところなのね!

よしよし!頑張れ!

大丈夫だからね!ゆっくりでいいぞ!グッド!

 

って応援してあげて欲しいなぁ、と思います爆  笑

親御さんが「何としてでもオムツを外さなきゃ―!」っていう気持ちでいる場合より、

「ま、そのうち外れるでしょ♪」と気楽に構えている場合の方が、

すんなりあっさり出来るようになるパターンが多いです音符

実際、おしっこもうんちも出てる最中はめっちゃ脱力して

「はぁーダッシュ」ってなりながら出しますよね(笑)!?

力を抜くってことが排泄でも、親子関係でも、重要なんだなーって思います✨

 

 

 

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨!