こどもたちの見習いたいところ | 大人女性のカワイイ生き方

大人女性のカワイイ生き方

あなたの魅力ブランドプロデューサー
小堀美沙紀

才能やスキルを活かして、好きなことを形にし、
時間やお金や美を持ち続けられる女性づくりをしています。

フォトグラファー
イベントプロデューサー
アパレルプロデューサー
ブランディング講座主宰 


こんにちは。こぼりみさきです。

先日、こどもの保育園の保育参加に行ってきました。

それはそれは沢山戯れてくれて、何だったらプールで本気の首ロックにかかり、死にかけました^^笑



そんな子供たちをみて学んだこと。

「現状を自分で褒める」



こどもたちと一緒にいてると、いたるところでかけてくる声は

「◯◯ちゃんのママ、見ててなーーーー」

すごいねーー!と素直に言えることもあれば、

今のは何だったんだ。。。。と褒めどころがわからないところまで。笑



子どもたちが全員同じことをしていたとしても、そのなかで、

自分が今できることを最大限に発表してくれる。


そこに、どうせわたしなんて、ぼくなんてという言葉は一言もない。

もし、できないとしたら、それはそれで、

「わたし、まだできひんねん」て素直に話してくる。

できないことを素直に、しかも悲しそうな表情で言ってきたりして。

これもまた、大人には意外と難しいことなんじゃないかな。




子どもたちのそんな様子を見ていると、

自己肯定感と認める心、素直になる心

大切なものをしっかりと持っていた。




いつの間にか、少しずつなくしていくこれらのこと。

自己肯定しすぎると、自慢になるし、

現状を認めようとしても、人と比べて自信をなくす

素直に話す前にプライドが立ってしまう

大人に近づくほど、身についてしまう、人との関わりにおける自分。


人との関係を意識することはいいことでもあるけれど、足がすくむようになり、前に進めなかったり、今の自分を認めてあげれなくなるよね。




でも、子どもの頃って、いい意味、「自分」なんだよ。

子どもなりに周りとの人間関係もできてくるものの、

自分がどうなのか、どうしたいのか、どういたいのか、

の気持ちがとっても優れている。



そして、それを素直に周りに伝えられる。

これって、本当はめちゃくちゃシンプルなことだよね^^




だから、私たち大人も、子供の頃は素直にできていたこと

どんな現状でも、人にこんなことやってるのって言うくらいの誇りは持っててもいいと思うし、今の自分をたくさん褒めてあげていいと思う。

それが子どもでも、大人でも次に成長していけるエネルギーになるから。




今日から少しずつでもいい。

頑張ってる自分、こんなことができている自分に目を向けて、

いっぱいいっぱい自分を褒めてあげようね♡

今、やっていることは決して当たり前じゃないよ♪

きっと褒めるべきことがいっぱいあるはず。



🌼100人撮影  I make me happy.🌼

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