視覚のない世界へと訪れたとき〜ダイアログ・イン・ザ・ダークを体験〜 | 【京都 滋賀 大阪】出張撮影 フォトレッスン misakiphoto

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こんにちは。こぼりみさきです。

もし、いつも目の前に広がっている世界が、

真っ暗闇になったとき、あなたはどうしますか。


わたしは、孤独と恐怖を味わってから、

大切なものをみつけました♡



*************

昨日は、関西美活メンバーと

本日からから開催の

ダイアログ・イン・ザ・ダーク「対話のある家」



を一足お先に体験させていただきました♡





大阪グランフロント内の積水ハウス「住ムフムラボ」で定期開催されてます。

ダイアログ・イン・ザ・ダーク「対話のある家」とは、

真っ暗なお家の中で、参加者が家族となって過ごし、対話を楽しむプログラム。

今回は、愛がテーマ。

LOVE IN THE DARK





はじめての体験に始まる前は、ほんのちょっとドキドキ♪

から始まったのでした。


(ここから始まります、中はもちろん撮影できないので、ここからは体験記で)


しかし、スタートして、正直、視覚のない世界は未知でした。

しかも、目の前の世界を彩るカメラマンの私にとっては、一番の感覚。

それがない世界。

例え、夜にお部屋を真っ暗にしても、電灯のない夜道でも、

どこかから漏れる光や、月明かりがあって、

私たちはいつもそれを頼りにして、過ごしている。

でも、全く真っ暗な世界。

最初は、本当に孤独と恐怖でいっぱいになりました。

このまま1人で立ってたら、おかしくなっちゃうんじゃないかって。

だけど、一緒に参加してた仲間に円になって触れあった時、心がほぐれていく感情を味わいました。

これは全員が同じ気持ちだったと思う。

普段は世界が見えている時って、早々人に触れることってないでしょ?

だって、目で存在をわかっているんだもん。

でも、真っ暗の世界では、その人に触れて、掴んだお洋服がふわふわなことにだけでも、心が落ち着いていく。

見えなくても、人が居てくれるだけで感じれる絶対的な安心感。





そして、この体験には、暗闇のエキスパートとして、視覚障害者の方がアテンドについてくださいます。

その方たちの言葉を発する声が1番の安心で、誰もがその方を頼りに、この時間を過ごしていきました。





さて、みんなでお部屋のなかでお話をするために、お家に入るのですが、それがまたとっても大変!!

だって、何がどこにあるのか全くわからないんだもの。

だから、闇のなかでは、黙ってなんていられないんです。

黙ったら、存在が消えちゃうんです。笑

笑いごとではないですね^^

だから、

わたしはここにいるんだということ、

となりにちゃんと誰がいるかということ、

誰に何を渡すかということ、

ここに何があるかということ、

全部声に出しました。

はじめましてとか、関係ないんです。

声で意識しあって、存在を確認し合う。

そして、ちょっとした家の段差や、壁すら怖いから、すり足で、状況を確認しあい、後ろの人へ、「◯◯があるから気をつけてね」と伝え合う。

人への気遣い、距離、繋がり、とても大切に思いました。

そして、お家の在り方を考えました。





声を出し合ったおかげで、みんなで、お家の中を歩き、探検し、

リビングだろう部屋に座って、お話をし、食べたり、飲んだり、乾杯したりしました。

何度も言いますが、何一つ見えていません。

自分が声を発すること、そして、

手や足で触れる感覚

耳で聞こえる感覚

鼻で香る感覚

舌で味わう感覚


これがあればできるんですよ、見えなくても^^






今回は、「愛」がテーマ。

みんなで座って、「愛」をテーマに語らいました。

途中、泣き出す場面もあったのですが、あの時はみんなでそのことを「泣くの早いよー♪」なんて、笑ってたけど、気持ちはとってもわかります。

人の声が、視覚がある世界より、心に響くんです。

話されている情景が浮かんでくるんです。

しかも、その話されている声のトーンでだんだん表情がみえてきたんですね。

見えてないけど、きっとこうだろうなと見えてくる。

声に表情ができた感じ。

それを感じ出した時に、わたしなら今シャッターを下ろすなんて、実はひとり遊びを心のなかでやってました 笑




でも、それってすごい体験だったんですよ!

目の前が見えてるから、わかることもあるけど、見えてるからこそ、気づいてないこともあるんだって。

視覚を取り除かれたら、ほかの感覚を使ってしか、写真を撮れない。

そんなのできるのか?と思うけど、なんだかこの時間でできる気がしました。

心を映し出すって、目も大切だけど、いかに他の感覚を使ってて、それがどれだけ大事なのかと教えてもらえました。





少しお話は脱線しましたが、

あっという間の時間が過ぎ、最後はもう終わるの?なんだか淋しいなと言ってしまうような、心の余裕が生まれていました。

視覚がないのがよかったとかではなくて、

視覚をシャットダウンしたからこそ、自分と周りの存在を意識しあって、

心も開放できて、人との繋がりを存分に味わえるこの時間が嬉しいし、楽しかったんです。


(体験後の座談会中)



暗闇の中でこそ、感じる人とのつながりや温かさ。

目で得る情報も大事だけど、それ以外の感覚でも、人やモノや、自分の周りに広がる世界を充分感じれるチカラ。


見えるから毎日当たり前に過ごしているけど、

本当はとなりに誰かがいつもいることはこんなにも愛おしく、安心できることで、

普段も視覚以外の感覚さんたちが、私たちにたくさんの情報を伝え、感情を与え、日々生きているんだなと感じました。




そして、今回の経験で、今まであまり考える機会がなかったり、触れ合える機会がなかった視覚障害やお家のユニバーサルデザインのこと、
すごく考える大事な機会を頂きました。





今回家族となってお家で過ごした時間。

お家はいつも安心できる場所であってほしいし、そこに住む家族は見えない繋がりをより感じ合えたらと思います。




一緒に過ごさせていただいた方たちがとっても好きになります。

これは、本当にとても貴重な経験ができますよ^^♡



本日より開催 2月8日〜3月26日まで
グランフロント大阪 北館4階
スムフムラボにて開催
ダイアログ・イン・ザ・ダークのLOVE IN THE DARK
詳細や予約確認はこちらから


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住ムフムラボのご紹介



積水ハウスさんが手がける、

生きること、住むことを考えることができるラボで、さまざまな体験やワークショップにも参加ができます。



ラボはとても綺麗で、本を読んでゆったりできるスペースやセルフのカフェもあります。



ラボの研究メンバーになると、

ワークショップやカフェなどをお得にご利用できますよ♪


得点を貯めると、ちょっとしたノベルティが当たることも!

梅田に遊びに来た時には、ここで学び、ゆっくりすることをオススメします♪

(ラボ写真は今回取材で特別に撮影させていただいてます)



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