術後初診察・・・病理検査結果 | みさっちの備忘録

みさっちの備忘録

2010年9月、CIDP発病。
(2023年4月現在、9年寛解継続中)
2013年4月乳ガン告知、左乳房全摘出手術&腋かリンパ節郭清。三大治療、ゾラデックス5年終了、ホルモン療法9年目突入。
2022年2月、子宮全摘出術。
高3娘、中2息子。

2月8日に子宮全摘手術して16日経ちました。

術後初めての診察に行ってきました。


術後の経過としては問題なし口笛

傷の痛みは、3か所5ミリ、1か所12ミリ

の穴を開けて手術するって、

術前説明で言ってたのに、

入院中の術後説明で、12ミリの穴を

17ミリに変更して開けたと事後報告アセアセ

5ミリの差がどのくらい影響したのかわかりませんが、傷口は順調に回復し痛みも少なくなってきています。

17ミリの所だけ、たまにくしゃみで響くけど、ほぼ問題ないです。

順調、順調チョキ


そして病理検査結果!も出ました!

10月に2つの病院で、

子宮頚がんと体がんの検査して、

『異常は見られません』

って、2つの病院、

2人の医者から言われていました。


でも今回の病理検査で、

「子宮頚がんの前癌病変』が見つかりました。

非常に珍しいケースだそうです。


やっぱり出血が多すぎて、2回ともしっかり検査できなかったんだー。

って、聞いた時は他人事で、先生に

「手術して良かったですね」と言われて

「はぁ。」って感じだったけど、


帰り道に色々考えて、

もし出血我慢しながら、ホルモン剤飲んで、

半年、1年後にまたがん検診したら、

超ー進行してること想像しちゃって、

改めて、子宮を取る選択をした事は間違いじゃなかったと安堵。

別に後悔していたわけではないですがてへぺろ


手術するにあたり、病名は

「子宮内膜増殖症疑い」って事で手術したけど、

結果では

「子宮内膜増殖症の所見はなく、

子宮内の出血が多く見られる。

ポリープからの出血も認められる。」

って、先生のPCに書いてありました。


えっ?子宮内膜増殖症じゃなくて、

子宮内の出血はなぜ起きたの?って聞いたら、

ホルモン剤の副作用によるものとして結びつけるしかないって言われました。


おおごとになる前に摘出して良かった音符

としか今は言いようがないかな。

まずは、良かった良かった。


流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星

別の話笑


道内大雪の影響でずっと止まっていたJR。

今日夕方から再開すると言っていましたが、

娘は月・火とやむを得ず学校を休んで、

いい加減学校行かなきゃ授業に遅れると、

誰に似たのかクソ真面目で。


私が朝送って行く予定してましたが、

夫が、娘の学校に間に合うように早朝帰宅ニヤリ

送って行ってくれました。

帰りは私が乗せて帰ってきました。


一つ仕事減って、イェーイグッ

そして午前中は小学校で「6年生を送る会」

があり、行ってきました口笛

とうとう息子も送られる側。


ビデオカメラが容量いっぱいになっていたので、先日からPCに移し、HDDを軽くしていましたが、最初に出てきたのが、

4年前の娘の「6年生を送る会」。

まだ息子も2年生で、マルコメくんの頭で

ニコニコしながら全校児童とゲームして楽しんでいる姿が可愛かった飛び出すハート


今じゃ、間もなく私も身長が抜かされそうなくらいデッカくなってきて、体重も50キロ台乗った!

もう、身長も体重も時間の問題で、夏頃には負けているでしょう。


50キロもあり中身は詰まっているんだろうけど笑笑見た目は細く、ウエストどうなってるの?ってくらい細い。

好き嫌いなくして、もう少しがっしりした体になってくれる事を願う。