婚活パーティーに初参加する。


私が参戦した婚活パーティーは

①一対一の五分間の自己紹介タイム
②いいなと思ったひとの番号をかく
③いいなと思ってくれている人の番号を知る
④一対一の三分間のフリータイム
⑤カップリング発表

というシステムであった。





なんせ人見知りで恋愛偏差値低い私…
緊張でいっぱいになりながら現場へ向かった!



いざ!婚活パーティースタート!!





オタク男『普段はゲームをしていることが多いです』

アラ子『じゃぁ今日の婚活パティーもコンプリート目指して頑張って下さい!』




勘違い男『ドライブが趣味なんだ!外車に乗ってて目立っちゃうんだよね!』

アラ子『目立つ車だと駐車場に停めた時にすぐに車が見つかって便利ですね♪』

勘違い男『苦笑。おれ〜アラ子ちゃんの番号書くからおれの〜番号かいてね!』

アラ子『番号忘れてなかったら書いときまーす』




メガネ男『アラ子さんが今回1番見た目はタイプです』

アラ子『メガネの度が合ってないんじゃぁないんですか?メガネ買い直しましょ!』



人見知りだが
持ち前のコミニケーション能力を活かして
会話を盛り上げる。


だがタイプの男性はいない。


マスクを着用して現れる男

マスクまん『あっ住んでいるところ近いですね!ラーメン好きなんですか?あそこのラーメン屋さん美味しいですよ』

アラ子『えっ!私もそこのラーメン屋さん好きです!いつも行列ですよね!』

話しも盛り上がり
マスクは着用しているものの
見た目もカッコよさげな
マスクまんの番号をかくことにした。




マスクまん
勘違い男
からオファーがくる



2回目のフリータイム



勘違い男『君だけだよ。僕の番号を書いてくれなかったのは。俺たちは考えが合わないだね。』

あれ?
私たち付き合ってたのか?
いやいや!さっき五分間話しただけやん!笑

アラ子『私もそれ話した瞬間から感じていました♡怒。婚活って難しいですねー』

キレ気味な勘違い野郎
その後無言…





マスクまん『番号かいてくれてありがとうございます』

アラ子『マスクさんの番号しか書かなかったですけどなんで番号かなかったんだと言われてもう帰りたいです!!』

マスクまん『大丈夫??じゃぁこの後ご飯でも行こうよ!話し聞くよ』




ということで




マスクまんとカップリング成功となる



その後マスクまんの正体があらわになる。
貧弱イケメン別れ…


あと数ヶ月後には30歳の誕生日を迎える
ということで


謎の焦りが私を襲った!




そうだ!
婚活しよう!




そうだ!
真面目な人と結婚しよう!



ということで
婚活パーティーに参戦することを決める。

その後、貧弱イケメンと1年半付き合うことになる


『アラ子!今月で返済終わるよ!!
結婚も視野に入れて付き合っていこう!』


付き合っている中で
貧弱イケメンは借金を返済した。


そして







貧弱イケメンは







変わった…













態度はデカくなり
豪遊するようになり
浮気のようなことまでするようになった。



『今までアラ子に後ろめたい気持ちがあったけど返済したしもう同じ立場だ!!』








借金を返済し
本当の姿を現した貧弱イケメン…









もちろん別れました。













そして学びました
私はダメ男としか付き合えないのかと…



そして誓いました!
真面目な人と結婚しようと!!






この日から私の婚活が始まったのでした。