今回の
リベンジ太郎さんとの食事の目標は
なんとなく好意がないことを伝え
これで会うのを最後にするということ。
しかしこのミッションはなかなか難易度の高いものであった。
そもそもリベンジ太郎さんはどういう目的で私と食事をしているのだろうか?
婚活をしていて私のような関係の女性が他にもいてそんな人に
『あなたとは子どもを作る行為ができる気がしません。会うのは最後にしましょう』
というのはいかがなものかと。
そんなこんな考えていたら…
挙動不審なリベンジ太郎さん。
リベンジ太郎さん『あの…アラ子ちゃんはどういう人がタイプなのかな?』
!?!?!?!?!?
これは告白予告発言では!?
だめだ!!
告白される前にリベンジ太郎さんに好意がないことをやんわり伝えなければ!!
アラ子『そうですね…どちらかというと色黒で…そう!EXILEのような人ですかね!』
リベンジ太郎さん『へぇー意外だね。この前は落ち着いた人がいいって言ったけど笑。結婚願望はあるの?』
アラ子『結婚願望ないです!全くないです!彼氏とかいらないです!!』
リベンジ太郎さん『あれ?この前は結婚したいって言ってなかったけ?』
完全に私の方が挙動不審になっている。
リベンジ太郎『アラ子ちゃんといると楽しくて…もしよければ…』
アラ子『無理です!!ごめんなさい!』
リベンジ太郎『え!?無理ってなに!?ってかさ最後まで言い終わってないんだけど!こういうのは最後まで聞いてから答えてくれるでしょ?だいたい好意がないのに食事に来てたわけ?考えられないわ…』
えーーーーー!
なんなん!?!?
リベンジ太郎キャラ変しすぎでしょ!!!
アラ子『そうですね。私にも悪いところがありますが告白をした人に対してそういう言い方をする男性は恋愛対象にはなれませんね笑。素敵な方と出会えるようにお高い自分を磨きましょう。さようなら』
と言ってたお会計を済ませて店をあとにした。
そして学びました。
好意がない人とダラダラ食事に行ってはいけない。
そして
私は三蔵法師にはなれないのだと。