クセの強い子と

お母さんの救世主

 

クセの強い子とお母さん専門

個別オンライン継続相談

《クセ強継続相談》

 

特別支援学級元小学校教師

うえみん先生 上野美佐  です^^

 

プロフィールはこちらをタップ)

 

 

 

クセの強い子とお母さんの

個別オンライン継続相談

《クセ強継続相談》では

 

 

 

かんしゃく・他害・暴言

親子関係
支援級通常級の進路

 

など

どこに相談すればいいか

分からなかった

 

どこに相談しても

解決しなかった

 

たくさんの受講生さんが

結果を出し続けています!

 

 

クセの強い子とお母さんの
個別オンライン継続相談
《クセ強継続相談》実績



小2
友だちトラブルがなくならない

トラブルのない学校生活に!
懇談で「すごく成長した」と言われる!


小3 
行き渋り・宿題・ゲームトラブル

家庭での時間がとても穏やかになった。
新学年から完全登校!


■小2 
支援級か普通級か迷う

支援級のその後を見据えて進路決定!
子どもに合った環境や学習がわかった!


■小2 
子どもの他害(暴言暴力)

子どもの他害が一か月で改善!


■小3
子どもの行き渋り、生活リズム改善
親子関係改善、学校との連携

半年ぶりに宿題をした!
学校に休まず行くようになった!


■小1、小3、小5
行き渋り、発達課題に合った伝え方
進路選択の考え方

毎日学校へ行くようになった。
悩みがない日が訪れた!落ち込まなくなった!


■小6
行き渋り、遅くまでゲームをしている
親と口論になる

毎日登校するようになった!
家庭での口論が激減!


■年長
かんしゃく、時間を守れない
園や習い事でのマイペースな行動

人目を気にして子どもに注意しすぎることが
なくなった!
おはしや、縄跳びが上手になった!
スムーズに寝てくれるようになった。

 

➡その他多数のサポート実績!
受講生さんのインタビュー動画はこちらをタップ)

 

 

 

 

今日のテーマ

 

学校が付き添いお迎え要請する理由と課題

 

 

うえみん先生がおっしゃった旨

お伝えしました。

 

教育センターの方が

運用の質を改善していこうと

おっしゃって

 

二学期からも継続しながら

話し合いがもたれることになりました。

 

うえみん先生のおかげで

こちらの気持ちを伝えることが

できました。

 

ありがとうございました💕

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

こちらの

クセの強い子とお母さんの

個別オンライン継続相談

《クセ強継続相談》の受講生さんは

 

 

学校から

ほぼ毎日何時間も

付き添いを要請され

 

今後の見通しが立たず

とても不安に

感じておられました。

 

 

 

クセ強継続相談を受講され

 

学校だけでなく

教育センターともつながり

 

付き添いへの

親としての考えを

しっかり伝え

 

 

もめたり、大事になることなく

学校の協力を仰ぎ

対応を変える一歩を

踏み出すことができました✨

 

 



学校から付き添い要請をする理由と課題

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

理由

他害、飛び出しなど

危険行為への対処

 

課題

学校内での工夫が

不十分になる

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 



 

 

学校が保護者への付き添いを

お願いする場合

 

かなり、状況が

差し迫っていることが

多いです。

 

 

 

突発的な他害や飛び出しなど

 

本児、もしくは、他の児童に

危険が及ぶ場合

 

状況を把握していただくことと

見守りをお願いすることで

 

少しでも

本児含む、児童全体を

スムーズに活動させるためです。

 

 

 

うえみんの勤務校でも

様々な理由で

親御さんの付き添いを

提案する場合がありました。

 

 

 

特に、通常級の場合

クラス35人、40人に

1人しか大人がいません。

 

 

 

一斉指導で対応できない

個別の学習やサポートが必要

などの場合

 

余力のある支援員や教員は

いないのが

学校の現状でした。

 

 

 

 

あるときは、

専科の時間の教員を駆り出し

 

あるときは

管理職が総出で対応し

 

あるときは

保護者の力を借りて

なんとか学校の

安全を保つ、という感じでした。

 

 

 

 

その結果

給食を食べる暇もない先生が出て来たり

 

専科の時間にする予定だった

授業の準備ができなくなる

先生が出て来たり

 

 

管理職は夜中まで仕事が回らず

家に帰れないとか

 

 

親御さんは毎日付き添いで

疲弊していく、

 

そんな状況に

なってきてしまったんですね💦

 

 

 

こうなると

学校内ではどうにも

対処ができない状況です。

 

 

教育委員会や、その上の

県の教育事務所など

組織的に対応していかないと

 

学校の中で対応することが

どうしても難しい場合がある。

 

 

 

こちらの受講生さんの場合も

学校での対処に限界があり

親御さんのお力を借りていた状況でした。

 

 

その結果、毎日学校に

何時間も付き添われていて

 

お仕事もままならず

一日も休みのない状況に

なってしまっていました。

 

 

 

 

わが子のことなんだから

迷惑かけないように

親が付き添うべき、という

短絡的な意見もみられます。

 

しかし

親の付き添いは

薬にもなりますが、課題もありますよ。

 

 

1つ目は親の疲労です。

しばらく付き添いしていると

親御さんが疲れてしまい

 

申し訳なくて学校に行かせられない、と

【学校を休みがちになる】

ことも多いのです。

 

 

 

また、親御さんが付き添われることで

子どもと先生との関わりが減り

学校としての対策を

取りにくいという課題もあります。

 

 

 

 

お母さんが来ると

多くの場合子どもはおちつきますので

お母さん任せに

なってしまうんですね。

 

 

そうすると

学校も、子どもも

「お母さんがいないと困る」

状況が強化されてしまうことにも

なりかねないんです💦

 

 

 

 

 

 

さて、ここで

 

 

 

お母さんが付き添うことが

子どもの自立に役立っているのか。

 

 

そもそも、

付き添わなければいけない環境に

付き添ってまで

行く価値があるのか。

 

 

 

これらを見極めていく必要が

でてきます。

 

 

 

 

 

特に公立の小学校は

これまでセーフティーネットとして

全ての子どもに

均等に教育の機会を与えられる

機関であったわけですが

 

 

さまざまな

キャパオーバーにより

セーフティーネットが

破れつつあります。

 

 

 

学校に行かせていれば安心

先生がうまくやってくれる、

の時代は終わりが近づいています。

 

 

先生の力量が下がったわけでも

子どもが悪くなったわけでも

親が人任せになったわけでもないと思います。

 

 

 

全ての人や環境が

キャパオーバーなのではないか。

 

 

 

これだけ個人主義が進み

核家族化が進み

一人っ子も増え続けている。

 

少人数への要望が強くなり

モノ、コトを減らす断捨離が流行り

脱サラ、離職、パートタイム勤務が増え

 

 

詰め込まれた時間や

カリキュラムが

子どもにも、先生にも

負担になっています。

 

 

 

私は、クラスの人数が

半分になれば

学校教育の問題の殆どは

解決すると思っています。

 

 

 

家庭も、学校も

モノやコトが多すぎる。

 

 

そのしわ寄せが

サポートの必要な子を

生み出しているのでは。

 

 

 

 

我が子の自立のために

どの環境を選ぶか

しっかり選んでいくこと、

 

複数の選択肢を持っていること

特にクセの強い子や親御さんにとって

大事なことになっていくと

痛感しています。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆納得する進路を選びたい

◆子どもに合った環境を選びたい

 

と考えているお母さんに向けて

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短期のサポートの予定です。

 

 

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~もう鉛筆はなくさない!

いつも鉛筆がなくなる謎を解決~

 

②漢字が苦手な子が学びたくなる工夫

~宿題嫌いの子でも漢字を好きにする

元小学校教師の裏ワザ~

 

③なんで学校に行くの?と聞かれたら

~発達が気になる子の

自立につながる接し方~

 

④勉強を分かりやすく教えるために大事なこと

~発達が気になる子が

取り組める学習方法~

 

⑤不登校で悩むときに親として考えたいこと

~元小学校教師が本音で語る

学校に行く行かないの選択~

 

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小学校教師 15年

1~6年 全学年を担任し

特別支援学級も歴任

 

 

さまざまなタイプのお子さん

お母さんのお悩みと向き合ってきた私が

 

 

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