クセの強い子と

お母さんの救世主

 

クセの強い子とお母さん専門

個別オンライン継続相談

《クセ強継続相談》

 

特別支援学級元小学校教師

うえみん先生 上野美佐  です^^

 

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クセの強い子とお母さんの

個別オンライン継続相談

《クセ強継続相談》では

 

 

 

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宿題で困ったところをすぐに聞けた。
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■小2 
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子どもの他害が一か月で改善!
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今日のテーマ

 

超偏食の子でも給食に慣れてくる理由

 

白米しか食べない。

パンしか食べない。

とにかく食べない。

 

小学校の給食を心配しています。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

幼稚園、保育園から上がるとき

小学校では

各園を回って聞き取りをします。

 

 

 

超偏食です、という心配は

とても多いですよ^^

 

 

特に、支援級入級児童の

3割~5割くらいは

【偏食です】と

申し送りがあったりします。

 

 

 

 

うえみんの経験としてですが

本当に味覚過敏の気があって

 

高学年になっても

どんなメニューでも

すずめの涙ほどしか食べないお子さんは

 

過去1人しか出会ったことがありません。

 

 

 

 

後のお子さんは

どんなに偏食がひどすぎると

申し送りのあったお子さんでも

 

 

小学校6年間で

少しずつ食べられるメニューが

広がっていきましたよキラキラ

 

 

 

 

理由は3つかなと思います。

 

 

 

 

超偏食の子が

給食に慣れてくる理由

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

①みんなが同じものを食べていて

代わりの物がない

 

②体が要求してくる

 

③味の想像がついてくる

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

①みんなが同じものを食べていて

代わりの物がない

 

 

学校給食では、先生も含め

みんなが同じものを食べます。

 

 

集団の影響力はすごいので

みんなが食べていると

ちょっと食べてみようかなと

思うこともぐんと増えますよラブラブ

 

 

 

年齢が上がるにつれて

周りの状況に目が行くようにも

成長してきます。

 

 

 

また、時間も限られているし

食べれなかったとしても

代わりに出してあげられるものも

ありません。

 

 

 

 

食べればおなかは満たされ

食べなければ空腹です。

 

 

かわいそうに思ったとしても

代わりに出してあげられるものは

ないので

 

 

「仕方がないから、こっちを食べなさい」

という風に

指導の軸がぶれることもありません。

 

 

 

自然と

「食べられるものを少しでも多く食べる」

という習慣が身につきますね^^

 

 

 

低学年や、体の小さい子などは

給食を拒否しても

家に帰って空腹を菓子パンで満たしたり

していました。

 

 

家に給食の代わりになるものがあれば

子ども自身がメリットを

選びますから

 

 

 

空腹がかわいそうだからと

食べられるものを常にそろえておくことが

お子さんの自立にとって

いいかどうか、考えてみてもいいかもしれません。

 

 

 

飽食の昨今です。

 

食べられればいい!

何でもいいから食べてほしい!

という思いが強ければ

それもありでしょうし

 

 

 

出されたものを食べれるようになってほしい。

その子に合わせた食事を作るのは限界。

 

そう思うなら

学校給食のように

みんなが同じものを食べ

代わりの物は用意せず

 

その場にあるものの中から食べる、

という習慣をつけていくといいと思います。

 

 

 

あなたは

どちらの考えがちかいですか照れ

 

 

 

 

 

 

②体が要求してくる

 

 

①に加え、徐々に体が大きくなり

消費熱量が増えてきますから

 

とにかくおなかが減って

食べたい、という欲求自体が

上がってきますよキラキラ

 

 

偏食が多いのは圧倒的に

低学年のお子さんです。

 

 

高学年になると食缶はからっぽ、

足りないぐらいというのが

多くの学校の実態ではないでしょうか。

 

 

 

幸い小学校は6年間もありますから

少しずつ体が大きくなり

食べる幅が増えていくのを

一緒に楽しみたいですね!!

 

 

 

 

 

③味の想像がついてくる

 

これは支援級のお子さんの実体験ですが

初めてのことが苦手で

 

給食で出る初めての見た目に

恐怖を感じて口に入れることのできない

お子さんもいらっしゃいました。

 

 

 

仕方ないですよね、怖いんですから💦

 

 

 

 

最初の一年は

メニュー表を見ても

どんな料理か想像できないので

毎日泣いていました💦

 

 

 

次の一年では

「あ、そのメニューは知ってる」

ということが少しずつ出てきました。

 

 

 

さらに一年たつと

「このメニューは減らして、

こっちのメニューでおなかを膨らせよう」

と給食時間の検討を付けて臨んでいました笑い泣き

 

 

 

見た目に慣れる

味に慣れる

匂いに慣れる

 

 

最初は超絶偏食だったとしても

その場にいて

五感で経験するたびに

 

すこしずつ

給食というものに

慣れていきますから

 

 

一日ぐらい食べられなくても

死ぬことはないでしょうと腹をくくって

給食に慣れていくのを

楽しんでくださいね!!

 

 

 

 

このあたりも、家から出て

学校へ行くメリットと言ったところで

 

 

家ではどうしても

ストックの食材があるし

もらいもののお菓子があったり

朝食用のパンがあったりと

 

 

 

食べようと思えば

代わりの物がいくらでも

見つかってしまいます。

 

 

 

子どもも必死ですから

用意されたご飯は食べないけど

アイスは食べる~🍦みたいなことも

起こり得ますが

 

 

学校では絶対にそう言ったことが

起こり得ないので

 

 

 

家ではできない経験や工夫を

学校という、親から離れた場所で

初めて考えるきっかけになればいいですよねラブラブ

 

 

 

 

 

 

学校の様子が分からず

お母さん自身が不安で

いっぱいになってしまうときは

 

 

いいか、わるいかという

答えを求めるのではなくて

 

 

その不安はどうやって乗り越えればいいか。

学校とうまくつながっていく方法はないか。

お子さんを上手にサポートしてもらう

お願いの仕方はないか。

 

 

そんなことを一緒に考えていくことができれば

今後困ったときに乗り越える知恵を

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