今日はohora vs DASING DIVAについて書いていきます。
私はコロナ以降ジェルネイルシールを使ってセルフネイルをしています。
今日はオホーラとダッシングディバを比較しながらおすすめを書いていきます。
\この記事はこのような方におすすめです/
・簡単なセルフジェルネイルに興味がある
・オホーラかダッシングディバの購入を検討している
・おすすめのセルフジェルネイルシールが知りたい
目次
01|オホーラのメリット・デメリット
02|ダッシングディバのメリット・デメリット
03|オホーラvsダッシングディバの比較
オホーラのメリット・デメリット
ohora(オホーラ)とはサロンクオリティのジェルネイルが家で簡単にできるジェルネイルシールです。
本物のジェルを60%硬化させて作られたジェルネイルで、サロンクオリティを自宅で実現できます。
実際の着画はこんな感じです。
🔶メリット
・薄いネイルシールのためどんな爪の形にもフィットし、自然に爪になじむ。
・1箱に約30枚のシールが入っているので、うまく使えば3回分になりコスパが高い。
🔶デメリット
・シールを貼って硬化させるという手間がかかる。
・冬場の寒い時期はシールが固くなり扱いにくい。
※固くなって貼りづらいシールは温めることを公式が推奨しています。
ダッシングディバのメリット・デメリット
オホーラみたいなネイルは他社からも発売されており、今日はDASING DIVA(ダッシングディバ)と比較していきます。
ダッシングディバには3つの種類があります。
①MAGICPRESS(マジックプレス)
貼るだけのジェルネイルチップ。硬化不要。
②GLAZE(グレイズ)
半硬化のジェルネイルシールでohoraに似てる類似品。硬化が必要。
③GLOSS(グロス)/GLOW(グロウ)
薄くて柔らかいシール。硬化不要。
私は今回マジックプレスを試してみました。
色んな大きさのネイルチップが入っているので、自分の爪に合うサイズを見つけ貼るだけで完成します。
色んな爪の形のシールが30枚入っているので、自分の爪に合うものを見つけたら、シールを剥がして爪に貼るだけです。
爪の形もスクエア、ショート、ラウンドなど好きな形が選べます。
実際の着画はこんな感じです。
🔶メリット
・とにかく簡単!シールを剥がして貼るだけでOK。
🔶デメリット
・シールは30枚入っているが、爪のサイズが決まっているので、1回分しか使えない。
・全てのチップが爪にフィットするわけではないので、やや不自然な指がうまれる。
オホーラvsダッシングディバの比較
🔶ohora vs DASING DIVA もちは?
オホーラの方がややもちは良くて、大体2~3週間です。
▼詳細レポ
ダッシングディバはどうしても浮いた爪先からネイルがポロポロとれていきます。
大体1週間ももてばよい方かと思います。
そもそもダッシングディバのマジックプレスの装着推奨期間は7日以内となっています。
🔶ohora vs DASING DIVA コスパは?
オホーラの方が良いです。
価格が大きく変わらない中で、ダッシングディバは1~2回分、オホーラは2~3回分使えるので、オホーラの方が高コスパ。
※価格は双方デザインによります。
🔶ohora vs DASING DIVA つけやすさは?
ネイル初心者さんにはダッシングディバの方が簡単だと思います。
シールを剥がして爪に貼るだけなので。
オホーラは爪の形に合わせてシールを切り、硬化をしなくてはならず、最初は難しさを感じるかもしれません。
しかしオホーラも慣れれば簡単に張り替えができるようになります。
私も最近では30分もかからずに完成しています。
まとめ
・オホーラは本物のジェルを60%硬化させて作られたジェルネイルで、サロンクオリティを自宅で実現できる。
・オホーラに似ているネイルシールにダッシングディバがある。ダッシングディバは硬化が必要なタイプと不要なタイプがある。
・もちとコスパはオホーラの方が優勢、つけやすさはダッシングディバの方が簡単。
ちなみにオホーラは楽天・Amazonに公式店がありますが、ダッシングディバはAmazonのみ公式店があります。
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初稿:2022/03/18
更新:2024/09/08
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