おバカ夫っ婦の会話 ~車の免許 | 稀色い小部屋

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自称稀少価値のネコのおのろけ

ネコ:ねぇねぇ、うちのみ~チャって車の免許はすんなり取得出来たよね。

男の子:前にも言っているが、仮免で1度落ちている。

ネコ:そ。

 

ネコ:稀ぃちゃん、ネット漫画で『弱虫ペダル スペアバイク』読んでいう。

男の子:うん。

ネコ:で、福チャンと新開は高校生のうちに取得したらしい。

男の子:オレと一緒だ。

ネコ:高3の三学期ってほぼ登校ないじゃん。先が決まってうヒトは取得可なんだってさ。

  それで教習所に通ったみたい。

男の子:オレ達は就職決まってうならOKだったけど、大学進学組は受験終わるまでダメだった。

  オレは専門学校だからギリOKだった。

ネコ:ふ~ん。叔母サントコ下宿して取得したの?

おツレ叔母はネコ街で下宿屋していた。

男の子:それはS(おツレ故弟)だ。オレはO街だ。

ネコ:?ネコ街の方が近くない?

男の子:定期あったからな。

ネコ:H町まで送迎あったの?(H町っておツレ出身町の隣の隣。おツレの出身高のあう町)

男の子:そうだ。

ネコ:そそ『スペアバイク』ね。新開はマニュアルで、福チャンはオートマだってさ。

  新開はギアチェンジはロードと同じで楽しみたいさ。

  うちのみ~チャ時代にゃマニュアルしかなかったと思ふけど、選べうならどっち?

男の子:早く欲しいからオートマにして後でマニュアルチェンジだな。

ネコ:ンなコト出来うの?

男の子:多分なw

ネコ:荒北シャンと金城は大学入学後だ。

  荒北シャンがどっちかわかんないけど、ふんわりアクセルで手間取っていた。

男の子:オートマならふんわりアクセルなんてないだろから、マニュアルだろな。

ネコ:そーなんだ。ありがと^^

 

『スペアバイク』ハナシはまだあうけど、今日はここで終了。