今週は休みを作りませんでした。
もっともっと漫才できる場所探そう
はやくも日曜日
さあさあ、写真の鳥。
クー、我が家で31年生きてるオカメインコです
これはある日のお昼寝している時の写真。
なんでそんなに生きてるの？ってよくきかれるので、ちょっとクーのことを。
もうヨレヨレ
それでも、生きています。
飛ばずに走り、食欲も旺盛。
主張も激しくワガママで。
私のことは対等に見ています
それでも、この子は一度も病院にかかる事もなく、逃げても帰ってきたし、怪我もした事ありません。
なんと、この子にかかるお金は、鳥の餌代だけです
そう、あの殻付きの300円ぐらいのもの。
それも買うのは何ヶ月に一度でしょう。
オカメインコの人気が出る前から飼っていたので、今のオカメちゃん達のようなオシャレさはゼロです。
そして鳥の育て方としては間違っていますが、この子は自由にさせてきました。
お豆腐や白身魚や胡麻、ごはんなどなど。
人と同じものを食べています。
もちろん絶対に真似しないでください
クーにはたまたまこの生活が合っていたのでしょうね。
おそらくストレスがないのだと思います。
クーの場所がいくつかあり、そこで日中はくつろいで、寝るときだけ自らカゴに入りたがります。
遊ぶときも自由だし。人を使うし
31年間もいるので、いるのが当たり前ですが、そろそろ寿命も感じています。
鳥はある日突然に変わるといいますよね。
その時を、可愛いこの子が楽に迎えてくれたらなあと今は思っています
