三十分前に着いたけど、あの広い会場の席はほぼ満席で案内されたのが一番前の席でした。ビックリや。
早くから来てる人に悪いな…と思いつつ座ったが、おかげで奥様とも話せたし何か松喬さんが1つだけ席を空けててくれたような気がした
彼はまだまだ大きく、高見を目指して羽ばたく芸人やったのに、無念のこの気持ちを誰に託すのか、幸いに筆頭弟子に三喬という素晴らしい弟子が育ってる。
松喬さんの語りは立派に受け継がれてゆくでしょう。 合掌。
自分自身につぶやく(死ぬなよ……死んだらアカンで…)
すべてが無や… 合掌…