こんばんは、ラボ６期で１３期のマツミホです
金銭的理由で泣く泣くラボを退会したけど、ロスが酷すぎて１ヶ月で出戻りしたマツミホが語る魅力ラボ愛の話
第６話をお届けしたいと思います！
これまでの記事はこちら
さて、勝手に色々考えすぎて、被害妄想を駆使したことによって、
あさぎさんに対して最低な第一印象をもってから２ヶ月
（詳しくは第5話を読んでね！）
私は、ラボのクリパに参加しました！！
ここに至るまでに、エロ部の皆様にだいぶ心をほぐしていただき、
それでも、キラキラのパーティーに
なぜか人生初の妖精のコスプレで参加するという
色々なハードルを課した私は、
マジで吐きそうなくらい緊張していたのですが、
そこに広がっていたのは本当に、素敵な世界だったのです！！！！
普段はキャリアウーマンだったり、
主婦として頑張っている女性が、
自分の好きなこと
自分のやりたいことを全力でやって、
ものすごく魅力的な表情で輝きまくっていたのです‼️‼️‼️‼️‼️
運営の皆さんはそれこそ大変な準備があったんじゃないかと思うのですが、
みんな自分の「嫌なこと」はやっていなくて、
「好きなこと」を存分にやっているから、
一見大変そうに見えることが、
めちゃくちゃ高いエネルギーで楽しそうなのですよ！！！
あさぎさんはもちろん素敵な姿で楽しそうにしているのですが、
話しかけたい気持ちはあっても
「どうせ私なんか・・・・・！
」
というネガティブな気持ちがものすごくて、
話しかけることができず、
話しかけに行くメンバー見て
羨ましすぎる・・・・！！！！（ギリィッ）
と密かに悶々としていました。
マジでめんどくさいやつだな私
ただですね、
もー私があさぎさんに心臓撃ち抜かれた瞬間があったのですよ‼️‼️‼️‼️‼️
それはですね、
あさぎさんがステージで最後の言葉かなんかを話していた時だったと思うのですが（そこら辺はうろ覚え）
みんなが魅力全開でこのクリパに参加&運営している姿を見て、
めっちゃ号泣されてたんですよね。
初めてサマパを開いた時は、
全部あさぎさん1人で徹夜で準備してやったそうです。
それが、
こんな風に自分たちで自分のやりたいことを企画して、
こんな風に全力で楽しんでいるのが嬉しいって
泣きながら語られたんですよ。
私はこの瞬間、完全にあさぎファンになりましたよね‼️‼️‼️‼️‼️
私は一応元教員なので、
1つの学級の中で、いかに生徒に主体性をもってもらって、
自分たちがやりたたいことを、やりたいからやらせてほしい！！
とか、
それを全力でやってめっちゃ成長したり輝いている子たちにしたいと思って
学級経営をやってきていたんですよね。
学校と魅力ラボと、母体もメンバーも全然違うんですけど、
私がやりたかったことを、
こんなに素敵な女性たちのメンバーで体現されていること、
みんなの姿を見て、心から喜んで泣いていることで、
あー本当にこの人素敵すぎる人だな
って思ったんです。
なんか言語化できないんですけど、
とにかく心揺さぶられまくる姿やったんですよ・・・‼️‼️‼️‼️
間違いなく、あさぎさんと出会えたことで
人生を最高に楽しめる女性たちが今私の前にこんなにもたくさんいる。
「嫌なこと」をやめて「好きなこと」をやっている女性。
今回の新刊の言葉を使わせてもらうのであれば、
「私ちゃんとしなきゃ」から卒業することによって、
こんなにも自分の魅力を発揮しまくっている女性。
あさぎさんが作りたい理想の世界を、私は確かにラボで見ることができたのです。
今はラボも進化を遂げ、
以前のキラキライベントがたくさんあるということよりも、
なんかもっと深い部分で悩みを共有したり、
家族みたいな繋がり方をしているなって（勝手に）思っています。
なんというかそれぞれの魅力がもっと濃く凝縮されていっているような気がするんですよね！！！！！！！
正直アサギストたちはみんな濃いです。
マジで濃いです。
だってあさぎさんが濃いですからね！！！！
でも、なんでそんな繋がり方ができるのか。
私がそれを本当に理解できたのは、
やっぱりあさぎさんの一言だったのです。
次回に続きますー❤️❤️❤️
◆オンラインサロンのご案内
http://adorable-inc.com/miryokulab/
◆魅力ラボ公式Instagram https://www.instagram.com/miryokulab
◆魅力ラボ公式Twitter https://twitter.com/miryokulab
◆読書部＠魅力ラボ https://note.com/dokushobu
◆小田桐あさぎメールマガジン https://55auto.biz/adorable-asagi/touroku/entryform2.htm