D3(5/9)再診
クリニックから生理が来たら3日以内に予約とってねと
言われていたものの7日(木)の夜来たので次の日に
電話しようと思ったら休診日
出来ないじゃん。
9日の(土)9時になったらすぐに電話を掛けて
何とか12時半に診察予約がとれました。
一緒に夫の血液検査も予約。
ひとまず一安心。

予約時間より5分前に着き受付を済ませましたが
30分程待って呼ばれました。
一緒にカウンセリングルームに案内され
私だけ内診を先に済ませました。
カーテンの無い内診室で(^^;なんだか
慣れないです。モニター見ればいいけど
あの体制でなかなかモニター意外に見づらかったり。
その間に夫は感染症検査の採血。
内診が終わって夫と一緒に診察室に入り
初めて3人で面談。
先生「今回はアンタゴニスト法で行きます。予定は
21日辺り採卵になるかな~。」
旦那「じゃあ21日前後で考えていればいいですか?」
たぶん平日だと休とらないと無理だからなぁ。
先生「はい、いいと思います。」
私は注射が始まるにあたって在宅自己注射も
希望していたので指導はいつでも受けれるかの
質問をしました。
自己注射指導は指導スケジュールが決まっているので
その日を予約してからとのこと。
在宅自己注射のパンフレットをいただきました。
それまではクリニックに注射に通うよう言われました。
他にも質問したような気がするのですが
ちょっと忘れてしまいました。(^^;
診察が終わり、カウンセリングルームに行くと
看護師の方から早速採卵のスケジュールが
渡されました。
注射はゴナピュールとフェリング150単位ずつ。
9日から12日までとなってました。
採卵の流れを再度簡単に説明を受けた後
ココでも再度自己注射指導を受けたい旨伝えた
ところ、11日の10時に予約を入れることが
出来ました。
あと、4/28に渡されていた採卵に向けての
同意書を提出しました。
(局所麻酔にするか全身麻酔にするかは
迷っていたので静脈麻酔の同意書は提出せず
まだ考え中ですと伝えました。)
私もFSH(卵胞刺激ホルモン)の為の採血。
そしてゴナピュールとフェリングの注射を受けました。
処置室に案内され
看護師「肩とお腹とどちらがいいですか?」
私「お腹はやったことないので腕で。
皆さんどちらがおおいですか?」
看護師「お腹の方が痛くないと仰る方が
多いですよ」
私「…今日は肩の方にお願いします。」
看護師「わかりました。」
・・・。腕をお願いした私やっぱり後悔。
(イタタタタッ
結構痛いな。)
看護師さんは終始にこやかにされてました。
カウンセリングルームを後にして会計を済ませ
1日目終了。
私
再診 1500円
超音波検査 4500円
FSH採血 2200円
ゴナピュール注用1501管 3500円
HMG注射用150IU(フェリング)1瓶 4000円
TOTAL15,700円
夫
感染症採血 14,400円のみ
は~これから増々治療代がかさむんだろうな
と、心の中で呟いてました。